『毎日がおひとりさま。』感想

毎日がおひとりさま。―ゆるゆる独身三十路ライフ

毎日がおひとりさま。―ゆるゆる独身三十路ライフ

 

※ネタバレ注意

 

フカザワナオコさんの『毎日がおひとりさま。』を読了したので感想をば。

 

☆ゆるゆるとはあるけれど


タイトルには『ゆるゆる』とはあるけれど、なかなかどうしてヘビーな内容でもあると僕は思いますね。絵柄やギャグでそういったヘビーな面は抑えられてはいますけど。
というか笑って流してると言ったほうが正しいか(笑)
でもこの本を読んでいると、おひとりさまの気楽さはとても良く伝わってきます。たしかに周囲の結婚などは女性にとって焦りの原因ともなっているのでしょうけれど、それをも吹き飛ばすのがフカザワ流のゆるゆるライフなのではと僕は思います。

 

☆好きな道を歩む厳しさと楽しさ


この本が出たのが結構前なので現在のフカザワさんの様子は定かではないのだけれど、この本が出た時点での生活っぷりは結構大変そうだった。面白おかしく描かれていたので思わず吹いてしまいましたけど。収入が少なくて金八DVDボックスを売り払って3500円にしかならなくてショックを受けたりとか(笑)
そんな厳しいイラストレーターの道を、フカザワさんは楽しげに、そしてゆるゆると生き抜いている。
ゆるゆるしていられるのは、フカザワさんの精神力が強いからでは、と思った。

 

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