タイトルはいつ付けますか?

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先日、執筆中だった長編小説の2稿が仕上がったんですけど、その時点でようやく気づいた。

 

そーいやタイトル付けてないな。

 

と。
プロットやらキャラ設定なんかは割とガッチリ固めてから執筆を始めるくせに、ことタイトルに至っては相当なおざなり感が漂う。ちなみにこれ、いつものことです。
僕はこれまで20作以上は長編小説を書いてきたと思うんですけど、おそらくそのうち8割以上の作品は小説本文の執筆を終えてからタイトルを付けてました。
実はこれには、小学校時代の経験があって、このような方法を取っています。

 

たしか小学校五年生のときです。
何の作文だったかは忘れましたけど、とにかく作文を書かなくてはいけなくなりました。
そのとき先生が言ったのです。

 

「題名はいつ考えてもいいよ。最後でもね」

 

と。
当時の僕はこの言葉に衝撃を受けましたね。今でも覚えています。
作文用紙を前にすると、やはり一行目の題名のところから書くべき。そう思っていて、というか当たり前だと思っていたので、そんな最後に書いていいなんて思いもよりませんでした。
ただ、言われてみればたしかに、誰も「題名から書き始めなければいけない」などとは言っていない。教わっていない。
そんなこんなで、当時の僕は先生の言うとおり、題名は後回しにして作文を書きました。このスタイルが自分にしっくりくるなぁと思った。

 

そして現在。
小説を書く僕のスタイルは、小学校時代のスタイルをそのまま継承する形で続いている。今思うと、単純な話が「やれることからやればいい」ということなんじゃないかなと。
テストとかと同じで、解ける問題から解いていき、わからないことは後に回す、みたいな。
それと、なんというか、タイトルを先に決めるとそれに沿った内容にせねば思ってしまい、自由度が下がる気がするんですよね。あくまでも僕の場合ですけど。
ただ希にタイトルが先にくることもありますよ。
「お、このタイトルいいな」と思ってメモしておいたタイトルだけがつらつら書いてあるネタ帳があるぐらいですから(笑)

 

小説書きの皆さんは、いつタイトルを決めていますか?

 

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