『悩みどころと逃げどころ』感想。あがいている自分を肯定できました。

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悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

どうも、カカオです。
『悩みどころと逃げどころを読了したので感想をば。

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梅原さんとちきりんさんの共通点

読んでいると、

 

(梅原さんとちきりんさんって性格が真逆だなー)

 

と思うこと請け合いの対談なんですけど、
二人ともこれまでの人生で色々なコトを試しているのは共通してました。

特に梅原さんはもがいてあがいて苦しんで、
それでようやく自分の道を見つけたといった感じ。

 

もがくことは時間の無駄ではない。

僕もそうなんですけど、
とかく何事においても「コスパの良し悪し」で物事を評価しがちだと思うんです。
もちろんそれは間違ってはいないはず。

が、

その見方をいつもしていると、
人生のある期間をもがいていた結果失敗してしまったら、それは無駄となりコスパ最悪ではないか?

なんて見方をしてしまう恐れもあります。
僕は今まさにもがいている最中なので、
時折ちらりと脳裏を過ぎってしまうんです。

けれど、

器って成長の限界ってことじゃないんですよ。この器が自分にとっての人生のフィールドで、つまりここが自分の領分で、その中で頑張ればいいんだなと確信できたら、すごく「いい人生」だと思うんです。

ここで言う「自分の領分」とは、
もがいた結果見つけられたものです。
「いい人生」だと思うには、
時にはもがくことも必要。

それが分かり、
そして僕は少しホッとしました。
やっぱね、恐くなるときあるんですよね…。

もがくコトから遠ざけてる現代の教育のほうが問題でしたわ。うん。

 

「検証」という行程が欠けている人が多いのでは?

別に悩んでいる人が少ないなんて僕は思いません。
みんな多かれ少なかれ、
自分の人生について考え、悩んでいる人が大多数、だと思う。

ただ、
もがいているのかというと、それはどうでしょう。
悩みはするし迷いもする。
けれど、
実際に思ったコト、
閃いたコトを行動、検証に移している人は少ないのでは?

頭の中だけであれこれ考えはするけれど、自分に合うかどうか、自分の領分かどうかを実際に行動して検証していなければ、いつまで経っても悩みは頭の中にわだかまったまま。
そして時間が経って「もうイイ年齢だしな…」なんて言い訳をする。
…そうはなりたくないですな。

行動、検証については、僕は日々そんな感じで(失敗だらけですが)生きてます。
せっかくの人生、後悔したくありませんから。

 

☆まとめ

「悩みどころと逃げどころ」を読んでいる途中で、僕はライン引きをやめました。
だって対談丸っと全部が大切なんですもんw
こんなコト初めてですよ。

僕は「あがき」にスポットを当てて感想を書きましたけど、もっと広い視点で学びのある本です。
今年のベスト3に入る名著ですなぁコレは。
オススメですよん。

 

悩みどころと逃げどころ(小学館新書)
小学館 (2016-06-01)
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