『3月のライオン』第9話感想。「好き」「嫌い」で言い表すコトの出来ない40年。

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※ネタバレ注意

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どうも、カカオです。
『3月のライオン』第9話を見たので感想をば。

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思いのほかグダグダな対局でしたw

3月のライオン もふもふひざ掛け 将棋ニャー
松永さん、引退を考えている65歳の棋士。
そこはかとなく物憂げな老人のニオイを感じさせること請け合いの事前情報だったんですが、全くそんなコトはありませんでした。

対局中は終始グダグダ。
いやオモシロイんですがw
熊が出たり引っ込んだりするのがもうw
穴熊っていう戦法なのかなアレは。
将棋のコトは全く分からない僕でも、熊と穴蔵がビジュアルになってくれると実に分かりやすい。

その分かりやさの延長なのか知りませんけど、

今回も「ニャー将棋ぃ♪」が聴けて耳が癒された僕ですw

 

「好き」「嫌い」では表現できない感情もある。

3月のライオン もふもふミニタオル 将棋ニャー
松永さんが感情を吐露するシーンは胸にジーンと来ましたなぁ。
40年もプロ棋士を続けている彼にとって、
零に問われた将棋を「好きか」「嫌い」の2択は、あまりにも選択肢が不足してたのではないでしょうか。

それ以前に、
誰かに用意された選択ではなく
自分の声で感情を吐き出さないコトには表現できないのでは…。

ただ、表現しようにも40年という積み重ねはあまりにも重く、長いから、言葉がすぐには見つからない。
そんな松永さんだったけれど

「負けたくない」

「勝ちたい」

この気持ちはしっかりと持っていたところがよかったです。
だからこそ、松永さんは将棋を続ける決心がついたんでしょう。
皿と孫を洗いたくないとか言ってたけど、きっと照れ隠しw

香子の予想に反した展開になって
ちょっと胸がスッキリしたエピソードでした。

 

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