『3月のライオン』第13話感想。なぜスミスの朝食シーンを描いたのか。

※ネタバレ注意

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どうも、カカオです。
『3月のライオン』第13話を見たので感想をば。

 

スミスは軽やか。

3月のライオン でっかいブンちゃんぬいぐるみ
今回1番僕を悩ませたのが、
序盤のスミスの朝食シーンです。

 

カカオ
なんであの地味に長い描写を入れたんだろ…。

 

と。
朝起きてすぐさま冷蔵庫をあけて朝食の用意。
用意と言ってもトマトやらソーセージなど。
調理は一切なし。
BGMはカッコイイ感じ。

ううん、分からない。

このシーンを見た直後の僕はそう思いました。
何の意味があるんだ、と。
たかが食事シーンと思われるかもしれませんけど、
結構な尺を使ってたんですよ。
零が川本家で卵かけご飯食べてるよりもずっとw

が、

その後のスミスの心の内やら対局を見て分かりました。
あの食事シーンでスミスの軽やかさを演出したかったんだなー。

むくっと起きあがって即食事。
気だるさは感じられず、
洗練された大人な感じ。
歯ぐらい磨けよ、とは思いましたけどw

貴重な尺をこういう描写に使う作品って大胆でスゴい。
おかげで零のシーンは今回あまりなかったけれど、スミスの軽さと後藤の重さと強さがしっかりと伝わってきましたよ。
スバラシイ。

 

零、頭をかち割られる。

いや比喩的な意味で、もちろん。

モモに決意を示した零だったけれど、
どうも考え方がカチカチに固まっていたようですな。

島田八段との対局で、
その固まった何かが砕かれた模様。
砕いた島田八段もスゴいけど、
その裏で動いていた二海堂グッジョブ。
おまえ、友達思いやなぁ…。

固まっていたモノを割られて光明が差した感じだったけれど、来週はどうなるのか。
楽しみです。

 

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