『鬼平』第5話感想。うさ忠はお松のために走り続けるようですw

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※ネタバレ注意

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どうも、カカオです。
『鬼平』第5話を見たので感想をば。

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真面目な忠吾は遊びを知らなかったがために…。

ずっとシリアス成分高めな内容だった鬼平ですが、
今回はコメディ回と言っても過言ではないほどに笑えました。
冒頭から忠吾(以下うさ忠)がカッ飛ばしてましたよねぇw

うさ忠がいろは茶屋にドはまりしてしまったのは、
彼が真面目一辺倒でろくに遊んでこなかったのが原因かと。

例えば子供の頃にゲームをしたいのに親に禁止されていた子供が、大人になったらその反動でやたらとゲームをするようになるのと同じように。

もっとも、
うさ忠が遊びを制限されて育ったかは定かではありません。
彼自身が遊びに興味を示さなかったがため、という線のほうが濃そうかなぁ…。

適度に働き適度に遊ぶ。
そんな姿を平蔵あたりが示してほしいところですw

名言を語る人たち。

人間、遊びながら働く生き物さ。悪いことをしながら、ついつい善いことをするし、善いことをしながらそれと気付かず悪いことをする。そういうものさね。

なんというグッとくる名言。
しかもこのセリフを鬼平と川越の旦那(墓火の秀五郎)の両方から聞いたうさ忠にとっては、色々思うところもあったのでは。

立場は違っても、
根っこにある人の考え方は同じなのかもしれません。

 

親子だねw

今回の「鬼平」をコメディに仕立てあげた最大の要因はラストにあるでしょう。

平蔵からもらったお金をお松への餞別にと急ぐうさ忠。
いろは茶屋は潰れてしまう。
そして行ってみると、いろは茶屋は門を閉じていた。

だが出てきた女将?が衝撃の告白。
うさ忠の父親も常連だったコトが明らかになるw
親子だなー君たちw

父上を慕っていたうさ忠もさすがに「クソジジイ」と罵らずにはいられなかったのね…。
その後、うさ忠はお松がいる新しい店に駆けていった…。

ね?
コメディでしょw

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