『幼女戦記』第12話感想。ターニャおじさん、合理性の側から感情剥き出しで存在Xを失業させるコトを誓う!それってつまり…。

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※ネタバレ注意

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どうも、カカオです。
『幼女戦記』第12話を見たので感想をば。

 

バトル無しの最終回なのに見入ってしまった件について。

ターニャおじさんとレルゲンの会談が内容のほとんどを占めていたような気がします。

え?
最終回だぜ?
どんぱちと最終決戦やろうぜ!

と思いたくもなるんですけど、
最終決戦はもう前回で終わった模様。
少なくとも帝国、参謀本部はそう思っていて、
暢気にビアホールで勝利の美酒を味わう始末ですから…。

が、

レルゲンとターニャの会話がめっちゃ興味深かったんですよねぇ。

人間は皆合理性だと思っているレルゲン。
合理性など一切無視して動く者を見てきたターニャ

どんなに感情論を否定しても感情だけで動く人間がいるコトを、帝国はこれから思い知るコトになるんですな…。

それを予め分かっていたターニャだからこそ、まだ敵の戦力が大したコトのないうちに叩いておきたかった、と。

「勝利の使い方」というタイトルでしたけど、実際のところどう使えばイイのかまでは僕には分からなかったです…。

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ターニャおじさん吠える。

幼女戦記 もふもふひざ掛け ターニャ・フォン・デグレチャフ
そんな合理性の側にいるターニャおじさんだったのですが、戦争は終わるどころか戦火は拡大。

第203航空魔導大隊は戦況がかなり悪いエリアに配置された模様。
当初の「後方の楽な職場でのほほんと働く」という希望とはかけ離れた状況ですな…。

そんな何もかも上手くいかない事態に、ついにターニャおじさんがブチ切れたのがおもしろかったw
いやいつもキレッキレですけど。

ただ興味深いのは…

ターニャおじさんもまた感情に突き動かされている人間だというコトですね…。

人間である以上、
感情は切ろうと思っても切れないのかもしれません。

 

まとめ

ストーリー、バトルシーン、
共に最高だったかと。
幼女の中身はおっさんというとんでも設定はそこらの転生モノとは違った味わいがありました。

バトルシーンにおいては、
空中戦で目まぐるしく動くカメラワークがスゴかったですね。
あれは大画面がヘッドマウントディスプレイでもう一度見たい…。

ラストでメアリーが軍に志願で眼球が光る現象が起きたのは、想定内ながらも心躍る展開ですな。

第2期、あるとイイなぁ。
この物語がどういう結末を迎えるのか見届けたい。
原作追っちゃおうかしらん。

 

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