「あーーもう!!良い物をただ作って提供するだけでお客がバカスカ買ってくれる世界が来ないものかなまーくん!?」by はたらく魔王さま!17巻

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「あーーもう!!良い物をただ作って提供するだけでお客がバカスカ買ってくれる世界が来ないものかなまーくん!?」

参考:『はたらく魔王さま!17巻』

▼感想記事はこちら
『はたらく魔王さま!17』感想。エンテ・イスラがどうなろうとサリエルだけは幸せになれそうw

『はたらく魔王さま!』の木崎店長が吐いた台詞です。
普段は冷静な彼女ですが、自分が独立しようとするこの世の中に文句の1つでも言いたかったんでしょう。

そんな世界来てくれぇ…って呻いている方、多いのでは?

僕の身近だと、小説を書いている物書きさんたちがまさにそれに当たりますね。

よく耳にするのが「どうしてこんなに面白い作品が売れないのか」「埋もれるのか」など。

あるいはその逆で、「どうしてコレが売れるのか」とか。

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アナタの小説が埋もれるたった1つの理由


どうして小説が埋もれてしまうのかを考えると、たった一言で説明がついてしまうんです。

今の世の中がコンテンツ過多だから。

ポイントは「小説に限らない点」です。
自分の行動を振り返ってみてください。

積んであるゲームはありません?

毎週視聴しているドラマはありません?

買った漫画が床に積んであったりしてません?

レコーダーの中に未視聴のアニメが溜まってません?

なんとなくYoutube眺めてるコトとかありません?

とかく世の中コンテンツがどっちゃりあって、僕としては楽しい限りです。

が、

コンテンツを発表する側、売る側にしてみると、こんな超レッドオーシャンは過酷極まりないです。
時間の奪い合いが激しいんです。少しでも自分の作ったコンテンツに振り向いてくれる時間を…てな具合に。

小説投稿サイトにアップされている小説だけで膨大な数ですもんね…。

僕も気になる作品はあるんですけど、ごく一部しか読めていないのが現状です。

埋もれてから勝負です。

こうなってくると、もはや埋もれるコトを前提に戦うしかありません。

埋もれてから意識するポイントは

  • 数をこなす
  • 自分をアップデートしていく
  • 創作仲間を見つける。

この3つかと。
ちなみに最後の「創作仲間を見つける」は実体験ではなく見ている感じですが。

数をこなす。


何を上手くなるにしても、数をこなさなくては上手くなりません。
小説の場合は、途中まで書いて投げ出した未完を積み上げるのではなく、完結させたモノを積み上げるのがポイント。

って、これは何にしてもそうですね。
プラモにしても、イラストにしても…。

ただ、上手くなるよりも大事なのが、数をこなすコトによって挑戦する回数が増えるコトなんです。

挑戦する回数が増えると、チャンスを掴む確率も上がります。

一言で言ってしまうと、数撃てば当たる、です。

正直反論したいんですけどねぇコレ(苦笑)
ほら、じっくり書きたいじゃないですか。
シチューをコトコト煮込むみたいに。

そこらへんのコトは以下の本にスゲェ詳しく書いてあるので読んでみるコトをおすすめします。良書です。

僕は小説の執筆、そしてこのブログの運営の両方で、数をこなすコトの大切さを実感していますねぇ。

自分をアップデートする


同じコトを延々と繰り返すのではなく、自分をアップデートするコトを意識するコトをオススメします。

同じ手が通用しないのらば違う手を。

他の人が使いやすいと言っているツールがあるのなら試してみる。

普段は読まない本を読んでみる。

などなど。
「いつもとは違う行動を取る」のがイイですな。

ちなみに僕は電撃大賞に投稿しまくっても1次すら通らない暗黒時代があって

カカオ
あぁ、小説の書き方の本読むか…ちくしょう全然クリエイティブじゃねえよ…

などと文句を垂れながらも普段は絶対に読まなかった創作指南書を読んでめっちゃ参考になり、1次どころか2次も突破したコトがあります。

関連記事:三年間一次選考落ちを続けてた僕が毎年電撃大賞で一次通過できるようになった裏話。この本を参考にしましたよ。

創作仲間を作る


これは実体験ではなくTwitterを眺めていて思ったんですが、創作仲間はいたほうがイイです。

もちろん故意の相互評価なんぞは論外です。

そうではなく、創作者同士の交流は単純に楽しそうなんですよ。

感想を言ったり、時に議論したりしている様は、互いにイイ刺激になってると思いますなぁ。うん。

とかく小説を書く作業は孤独になりがちなので、創作仲間はいたほうがイイですよん。

…って、そういや僕はブロガー仲間っていないな(苦笑
いやまぁ、楽しいからイイんですけど。

このブログは創作っていうより楽しいコトや興味のあるコトを片っ端から記事にしてるだけですし。

まとめ

たとえ埋もれてしまっても、腐らず数をこなし、己をアップデートさせてください。仲間については…いたほうが楽しいよきっとw

どこかで当たると、芋蔓式に過去の作品にもスポットが当たるコトだってあり得ますから。

ちなみに、冒頭の台詞を吐いた「はたらく魔王さま!」の木崎店長はどうしたのかというと、自分に足りないモノを見つけ、仲間をヘッドハントしてました。

自分の足りないモノを見つけられたのは、ひとえに外部からの刺激だったので、「普段はやらない行動を取る」を実行に移して刺激を得るっきゃないですな。うん。

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