『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件1』感想

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件: 1 (一迅社文庫)
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件: 1 (一迅社文庫)

 

 

※ネタバレ注意

 

 

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件: 1 (一迅社文庫)』を読了したので感想をば。

 

☆お嬢様学校

突如お嬢様学校に拉致され、庶民サンプルとしてその学校に転入することになった主人公のお話。
どんなお話だよ、と思ったけれど、とにかく笑った。
笑いに笑いましたね。

お嬢様たちはまさに箱入りなんですけど、
外界から隔絶させられすぎて携帯すら知らない始末。
お嬢様というよりもはや違う時代の人間と言っても言い過ぎではないぐらいでした。

そんなお嬢様たちも学校を卒業すれば外に出るわけなんですけど、外の刺激があまりにも強すぎてネトゲ廃人になってしまう者が続出。
そこで学校側が庶民サンプルを使ってお嬢様たちに外への免疫を付けようということになったそうな。
なんだそりゃw

いやもう、この手のお話は深く考えちゃいけません。
書いてあるままを受け入れて大いに笑えばそれでオーケーなのです。

 

☆庶民部

ぼっちの愛佳による発案で「庶民部」が創設され、主人公と二人で活動していくんですけど、愛佳がとにかく素直すぎて主人公の嘘八百をなんでも信じてしまうところが面白かった。
ゲッツ!最高でしたw

そしてやはりこの主人公もハーレムな傾向にあるようで、愛佳を始めお嬢様オブお嬢様の異名をとる有栖川さん、科学者ばりの頭脳を持つ白亜、なぜか刀を持って独自の剣術(もはや異能の領域w)を会得している可憐。
1巻だけでこんなに女の子が出てきちゃいましたよ。

とにかく読みやすいところが特徴です。
深く考えて読む作品ではなく、大いに笑うのが吉かとw

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