『ストライク・ザ・ブラッド13』感想

※ネタバレ注意

ストライク・ザ・ブラッド (13) タルタロスの薔薇 (電撃文庫)

 

『ストライク・ザ・ブラッド13』を読了したので感想をば。

 

 

いつものストブラなノリ+@

絃神島が破壊集団タルタロス・ラプスに狙われる。
絃神島に近づく船は軒並み事故に遭い近づけず、
要人たちは暗殺者によって狙撃され、
島に備蓄されている食料は倉庫ごと燃やされてしまう。

最終的に絃神島の破壊を目指すタロタロス・ラプスに対し、古城たちは苦戦を強いられつつも、上手い具合に援護があったり血を吸ったりして勝ちました。

サクッと説明していて思った。
これはいつものストブラだ、とw

ちなみにあとがきにも作家さんが書いていました。
なんだか安心しますねぇ、うん。

ただ、今回は終わり方がいよいよ終盤へと向かう具合で結ばれていました。
今回の戦闘になぜか全く参加しなかったバトラーは時は来たといわんばかりに喜び、浅葱はキーストーンゲートのCという部屋で、壁にびっしりと刻まれた呪文を前に呆然、モグワイの不気味な笑いで終わった…。

き・に・な・る!w

 

キャラの登場配分

僕が小説を書いているからこそ思う雑感なんでしょうけど、各キャラクターの登場配分がめっちゃ上手いなぁと。

13巻では本土で新たに登場した志緒と唯里、グレンダがいて、さらにはタルタロス・ラプスのメンバーたちも数人登場。
けれど1巻から登場しているアスタルテや那月、基樹の活躍もしっかり描かれています。

よくこれだけ多くのキャラをバランスよく動かせますなぁ。
その技量に脱帽しながら僕は読み終えました。

 

ストライク・ザ・ブラッド13 タルタロスの薔薇<ストライク・ザ・ブラッド> (電撃文庫)
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