『食戟のソーマ』第12話感想

※ネタバレ注意

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『食戟のソーマ』第12話を見たので感想をば。

 

 

☆頂点に立った者が抱える苦悩

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四宮と田所恵の食戟は、四宮のターンを終え恵の番となる。
恵の料理はテリーヌだった。

四宮とは違った野菜のアプローチ云々の話から、四宮が抱える苦悩が明らかになる。
四宮はフランス料理界でブルスポール勲章を取るも、その先へ向かうことができずに停滞しつつあったという…。

あらゆる分野で頂点に輝いたことのない僕にとっては首をひねることしかできない悩みなんですけど、手痛いの苦しみは分かる。分かりますぞ。
そういうときに全く違った視点や分野からの刺激を味わうと、停滞を打破できるものです。

田所の保存食としての野菜の美味しさという視点から、そして食べる者を気遣った姿勢は、色々なものをそぎ落として頂点に立った四宮にとてもプラスになったんでしょう。

僕も普段は読まないジャンルの本や映画でも鑑賞して刺激を得ようかしらん。
そうそう、妖怪シリーズの恵、すんごい可愛かったですw

 

☆貴重な負け体験

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今回の話の肝は、ソーマに敗北体験を与えたことにあると僕は思います。
一色先輩との料理勝負は引き分けで、
タクミとの勝負も引き分けみたいな感じ、
それ以外は全勝で負け知らずだった。

そんな彼に負け体験を与えたことは、
ソーマというキャラに深みが増したように思います。
今回の悔しそうな表情がまさにそれです。

この体験がソーマのこれからの料理の姿勢なんかに現れると面白いですな、うん。
ただ、四宮先輩みたいにはなっちゃいかんです。

 

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