『0円で空き家をもらって東京を脱出!』感想

0円で空き家をもらって東京脱出!
0円で空き家をもらって東京脱出!

 

 

※ネタバレ注意

 

 

『0円で空き家をもらって東京を脱出!』を読了したので感想をば。

 

 

☆今の日本は空き家がいっぱい!


0円で空き家をもらって東京脱出! ( )
漫画家のつるけんたろうさんが、尾道の空き家をもらって東京から移住した様子が描かれているコミックエッセイです。
もうね、衝撃の連続でした。
家をタダでもらえたことにも驚きましたし(もちろんタダなりの理由はありますが)、もらった家を修繕するのも自分と現地でできた仲間たちで行い、さらには自分の家だけに留まることなく次々と新たな空き家活用プロジェクトに参加していく様子は圧巻。
つるさんがここまでできたのは、尾道空き家再生プロジェクトというNPO法人の存在がデカい。見つけた物件も不動産屋では出回らないような物件を紹介してもらえていたようだし、その後の修繕や交流もこのNPO法人のおかげであるとすら言える。
それにしても、空き家を専門にてがけるNPO法人が登場するぐらい、日本には空き家が多いんですなぁ。
家は住む人がいなくなると途端に朽ちてしまうから不思議。
何か活用法があるならどんどん使っていったほうがいいですね。うん。

 

空き家問題 (祥伝社新書)
牧野知弘
4396113714

おひとりさまの田舎暮らし (宝島社新書)
『いなか暮らしの本』編集部
4800220513

 

☆選択肢として考えても良いのでは


0円で空き家をもらって東京脱出! ( )
僕がこの本を手に取ったのは、最近ずっと東京に住んでいることに疲れてきたなぁと思っていたからです。
最近本当に人混みがダメになったんですよねぇ。年かしらん。
地方で暮らしているブロガーさんのブログやらもちょいちょい見たりしているのですが、なかなか楽しそうでいいなぁと思っていたり。
つるさんの空き家移住もかなりアクロバティックではあるけど、羨ましいなと思いました。
ただ、僕のこよなく愛するアキバから離れてしまうのがちょっと…。ってそこまで言うほどアキバに行ってないんですけどね。
冗談抜きで多くても年に二回ぐらい。
だったら地方に移住して年に一回上京して行けばいいんじゃね?と思わなくもない。
僕の地方移住はまあ実現するかは定かではないけれど、もし現実となったらこのブログでその様子を綴っていきたいですね。

 

 

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