本レビュー 時雨沢恵一『男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (1) ―Time to Play― (上) 』 ネタバレ注意

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男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (1) ―Time to Play― (上) (電撃文庫)
男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (1) ―Time to Play― (上) (電撃文庫)

 

 

※ネタバレ注意

 

 

時雨沢恵一さんの『男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。』の1巻を読了したのでレビューしたいと思います。
タイトル長……w

 

☆回想録


まさかほぼ丸々一冊が主人公と似鳥との会話と彼の回想録だとは思わなかった。
走馬燈をまとめてみた、みたいなw
しかも下巻に続くわけで、未だ首を絞められているわけがわからないという……。
これは早々に下巻を買わないと。
にしても、こういう形の展開の仕方はラノベでは初めて見ましたね。
一般ではこういう感じに過去を思い出しながらストーリーを進めていくのを読んだことはありますけど(タイトルは忘れましたが)。

 

 

☆ワナビは読むと楽しめる


電撃文庫の裏側をご紹介、でもタイトルは通用すると思いますw
それぐらい電撃文庫の作家さんのお仕事に密着した内容でしたね。
またラノベを執筆するにあたっての、プロット作りからキャラのネーミング、執筆時に気を付けていることなど、かなり細かく描かれていました。
あくまでも主人公の執筆方法ではありますけど、なるほどなー、と読んでいて頷いたり共感したりと、小説を書いている僕としてはとても楽しめました。
けど、これワナビやこれから小節書きたいなーと思っている人以外が読んだらどういう感想を抱くんだろう。ちょっと想像できません。
というより、その手の客層は最初から切り捨てているのかもしれませんね。
つまりターゲットを絞り込んで書いた作品ということです。
実際のところ、作者さんがどう考えているのかはわかりませんが。
でも小説の執筆に興味を持っている人は、それこそ大勢いるであろうから、絞り込んだというほど絞り込んではいないのかもしれません。
むしろ、その範囲は広いのかも。

 

以上、『男子高校生で~』のレビューでした。
タイトルは長いので割愛させていただきましたw
とにかく先が気になるので、できるだけ早くに下巻を購入したいです。

 

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