『売れる作家の全技術』感想。ワナビは覚悟して読まないと痛い目見るぞ…

 

小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない (角川書店単行本)

 

大沢在昌先生の『売れる作家の全技術』を読了したので感想をば。

 

☆キャラクター作りについてはラノベ書きも参考にできるよ!

大沢先生が一般文芸の第一線で活躍している方なので、ラノベ書きだと参考にできないのではないか…と心配している方もいるかもしれません。

それは杞憂です。

現在の出版業界の厳しさから作家で食うとはどういうことか、心構え、作家を目指す人がやるべきことはラノベだろうが一般だろうが参考になります。
とりわけキャラクター作りについて書かれていたところはとても参考になりました。ラノベ書きの人も大いに参考になるかと。
キャラクターはもっと作り込まないとダメだなぁ僕の場合は…。

 

☆ワナビは覚悟を決めて読まないと痛い目見るぞ…

ラノベ書きも参考になるよ!なんて書いておいてなんですけど、ガチなワナビは覚悟を決めて読まないと痛い目見ますよ。

いやホントに…。

超キツいこと書いてありますから…。

僕のように「あん?いろんな人いるっしょ?そこんとこどーなのん??」っと鼻くそほじりながら反論できるぐらいの人じゃないと厳しい。

ただ、この本ってガチで小説家目指してる人こそ読んで意味があると思うんですよ。

本気の本気が書いてありますから。

逆に「趣味で小説書いてまーす」という人は読まなくていいです。もっと分かりやすくてほんわかした本ありますから。

 

☆引き出しの中を充実させておこう

とにかく「本をたくさん読もう」と何度も繰り返されてましたね。

引き出しの中を充実させておかないと、ネタ切れになって新しい物が書けない。

自分が新しいと思って書いてみたら、実は過去にそのネタは使われていたというケースもあり得る。

という意味で大沢先生は「たくさん読め」と説いていました。

あとこれは僕の意見ですけど、ほかの作家がどんなふうに小説を書いているのかを知ることもできるし、本を読んで損はないかと。

マンガや映画、アニメでももちろんオーケーですけど、作家目指してるならほかの作家がどんなふうに書いているかを偵察する意味でも、本はたくさん読んだほうがいいですな。うん。

 


 


 

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最新刊を追っているラノベまとめ。どれも面白いよ!(最終更新2015年10月27日)

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