監視社会はすでに出来上がっている

ネットで仙台のとある高校生が、電車で他人を撮影しツイッターで晒し、あまつさえ容姿について罵詈雑言の限りを尽くした、というニュースを見かけました。

やれやれまたか、と呆れるの半分。
恐いな……と恐怖する気持ちが半分でした。

 

監視網


この手の盗撮→ツイッターで晒す、という行為は、つまるところ彼ら彼女らの監視の目(携帯やスマホのカメラ)に僕たちが晒されているということです。
全く必要のない監視網です……。
電車の中でアニメを見ていただけでこっそり写真を撮られツイッターで晒されて悪口を書き立てられたり、今回の仙台のとある高校生のように電車で……って電車多いですな。
こういう非常識な行為に及ぶ人は極少数ではあるとは思いますが、全くいないわけではありません。
彼らはシャッター音を消して忍び寄ってきます。
……恐い。
ちなみに仙台のとある高校生はすでにアカウントを消したそうです。
さぞかし炎上したのでしょう。だったら最初からやるなと言いたいのは、きっと僕だけではないはず。

 

対策


以前、新聞に書いてあったのですが、一年中マスクをしている方がいるそうです。
理由は顔を隠すため。
花粉症ではないんです。ただ、顔を見られるのが落ち着かなかったり嫌だったりと。
僕はこのマスクは有効な手だと思います。少なくとも顔を丸々晒されるよりはマシです。
ただ、夏は厳しいですなぁ。

あと考えられるのは、教育にネットリテラシーを教える場を設けることです。
外部の講師を招いて授業にするとか。
でも今回のような行為をする人って、ネットリテラシー以前に一般常識に欠けているのでどうしようもないような気が……。

 

 

カメラ付き携帯電話はJ-PHONE(現ソフトバンク)から出たシャープ製の携帯のヒットで一気に広まりました。
当時この電話が出たときには「カメラなんていらなくないか?」などと思いました。そしてそれは今も同じ気持ちです。
たしかに気軽に取れて便利ではありますけど、今回の宮城県の高校生みたいな使われ方をするぐらいなら、いっそなくなったほうがいいです。
最初にカメラ付き携帯を開発した人も、まさかこんな使われ方をするようになるとは思わなかったでしょう。

 

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