『ザ・セカンド・マシン・エイジ』感想。未来の機械と僕らの関係について考えよう。

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どうも、カカオです。
『ザ・セカンド・マシン・エイジ』を読了したので感想をば。

 

ザ・セカンド・マシン・エイジ

 

技術進歩の異様な速さのワケ

蒸気機関の発明によるファースト・マシン・エイジは18世紀後半に始まった。
いま、コンピュータを中心としたセカンド・マシン・エイジに突入した。
人工知能の急速な進歩によるデジタル・イノベーションは、グーグルの自動運転車やチェスやクイズで人間のチャンピオンを圧倒する人工頭脳ワトソンなどに象徴されている。
しかし、まだまだ序の口に過ぎない。

人類は蒸気機関によってもたらされたと同様の、それまでとグラフの向きが変わり始める点である「変曲点」にさしかかったと著者たちは見る。
人工知能の進化によって、これまでは不可能と見られていた仕事がロボットに置き換わっていく。その結果、消えていく職業は多い。
人間は機械と共存できるのだろうか。

今年はVR元年と言われてます。

気がついたらポケモンGOなんてARゲームが海外で流行ってました。

自動運転のバスもどっかで走り始めるとかナントカ…。

気がついたら技術がえらいスピードで進化してたんだけど…。

という疑問見事に答えてくれていた本です。

けれど、この本はそれを前提にしてさらに話を展開させています。

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人間は必要なくなるの?

鉄道や車の登場で駅馬車の多くが潰されてしまったように、AIやロボット技術の進化で人間が必要なくなるのか?

この疑問と心配について、この本は明確な答は出してません。

何せどう進化するのか予想つきませんからねぇ。

ただ、挙げられている事例や予想などから、なくなる職業は出てきますね。

トラックやバスの運ちゃんは危なそう。

創造性のない単純作業は概ねヤバイですね。今に始まったことじゃないですけど。

逆に言えば創造性の働く余地のある仕事は残るかと。

今のところは…。

 

まとめ

イノベーションはどう生まれてきたのか、

技術革新によって増えた格差について、

仕事はなくなるの?

などなど。
さらにはベーシックインカムにまで触れています。
著者はベーシックインカムはやや否定的でしたね。
僕は大賛成ですけど。
そこらへんのことも、読んでみてほしいですね。
とても考えさせられました。

創作をしてる人にも実はオススメです。
組み合わせ型イノベーションの件がもう目から鱗でしたなぁ。

 

ザ・セカンド・マシン・エイジ

ザ・セカンド・マシン・エイジ

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