本のレビューが100冊を超えて考えたこと

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hyakusatutoppa

いつの間にやらレビューした本の冊数が100冊を突破していました。よく巷ではブログを続けるにあたって「まずは100記事目指そう!」とよく言われていますけど、ひとつのカテゴリーですでに100記事を越えたことに何か感慨深いものを感じますね。

時の流れって早いなーとか。違うか。

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昔は読書が好きじゃなかった

今でこそ本を読むのが好きな僕ですけど、子供の頃からそうであったわけではありません。むしろあまり好きではありませんでしたね。

読書好きになったのは大学時代の友人たちが小説を読んでいたので自分もなんとなく…という具合でした。ただそれ以前にも読書好きの友人はいたんです。小学校のときも、中学も、高校も。

…今思い返してみると、あれだけ読書好きがいながら影響されなかった自分っていったいと思わなくもない。

 

子供たちに読書の楽しさを伝えよう

僕の場合は大学時代の友人たちの影響でしたけど、誰の影響も受けず、そのまま本を読まない大人になっていく方々も多くいると思います。

出版業界は昨今、ラノベは活況でレーベルが増えてますけど、一般文芸となるとどうでしょう。また出版業界全体で見ても良い話は聞きません。ラノベだってこの先どうなるかわかりません。

そう考えると、やはり読書の楽しさを「普段本を読まない人」に伝えるのが急務ではないかと思います。もっと言えば、子供に読書の楽しさを伝えるのが大切だと、僕は考えます。

未来の購買層を早いうちに開拓しておくのです。また、僕が今「ガキの頃にもっと本読みたかったなー」と思っているからでもあります。図書室という最高の遊び場をスルーしていたとは、まさに一生の不覚…。

読書のハードルを低くしなければいけない。

けれど子供たちに読書の楽しさを伝えるのって難しいですよね。例えば朝の10分間読書なんてのがありましたけど、あれも「やらされてる感」があって僕は馴染めなかったです。

国語の授業で扱う物語も、ためになるものはあれど「面白い話」っていうとなかなかなかった。唯一の例外が『エルマーの冒険』でしたね。あれは子供の頃も面白いと思った。

どうにも読書という行為が真面目でハードルの高いものに感じられたんですよね。

まずはこのハードルの高さを低くしなければいけないと思います。

 

ハードルを下げるには

ハードルを低くするにはどうすればいいか。
子供の頃から高校時代までろくすっぽ読まなかった元読書嫌いの僕から言わせてもらうと

カカオ
もっと色々面白い話を紹介してよ…

というところに尽きる。
膨大な冊数の書籍から、いったいどれが面白いのか、どれが泣けるのか、なんてことはわかりません。忘れてはならないのは、読書嫌いは小説家の名前なんてろくに知らないのです。

なので、これはもうどんどん紹介していくしかない。僕は普通にラノベも教育現場で紹介してしまっていいと思うんですよね。なろうにアップされている小説群から選んでしまっても構わないとさえ思っています。

大切なのは、子供たちに活字に触れる機会を、きっかけを与えることです。頭の固い人たちは、まずは中身(内容)を大人の視点から精査してからそれを子供の頭の中に叩き込もうとする。

故に、読書から離れてしまう。

子供の頃の僕のようにね。

そりゃゲームと漫画に走っちゃいますよ。バイオハザードやってたほうが面白かったですもんw

【まとめ】

決して古典や教科書に収録されている物語を否定しているわけではないのです。ただ、もっとラインナップを充実させてはどうかと思うんです。

僕は子供の頃、国語の教科書の中にある物語みたいなのがどの本にも載ってるんだなーとか本気で思ってましたし(苦笑)

本の選択肢の狭さが、問題だと思うんですよね。そんなわけで、もっと色々な本を紹介していこうというわけなのです。タイムマシンがあるなら、時代を遡って幼い頃の自分にオススメの本紹介したいぐらいですもん。

心躍る本って実はこんなにあるんだぜ?ってね。

読書ってコスパ良すぎ。

2016.09.28