アニメ『四月は君の嘘』感想

2 min

※ネタバレ注意

四月は君の嘘を最終回まで見終わったので、その感想を自分なりにまとめてみました。

必要なパーツはしっかりと揃えていた

1話目を見たときの感想は「おー青春もの来たかー」でした。

青春に縁の無かった青春時代を送っていた僕ですが、青春物の何たるかは感覚的には理解しているつもりです。

四月は君の嘘には青春物に必要なパーツ、要素は揃っていたと思います。十代、トラウマ、幼なじみ、涙、情熱などなど。それらに加えてスパイスとして音楽もよかったですなー。

この手の作品はこれまでも多くあったので、どう料理していくのだろうと注目していましたけど、幼なじみの椿のポジションや性格は絶妙ですし、友人の渡の動かし方も上手かったと思います。かをりの嘘に渡が使われたというあたりなんかはグッときましたねぇ。

ただ、欲を言えばお約束をきっちり守って意外性がなかったかなと。

まああまり意外性狙って外すのも怖いですけど…。かをりの死はそこまで意外ではなかったですし。

宮園かをりをどう捉えればいいのか

結局のところ、宮園かをりは何だったのだろう…というのが僕の中で渦巻いている疑問です。

有馬はかをりのおかげでトラウマを克服しピアノを演奏できるようになった。そこまではオーケー。

けれど、幼い頃に有馬を見てバイオリンを演奏することにした宮園かをりの気持ちはどうなってしまうのん?と僕はどうしても思ってしまう。

容態が悪化し一時は自暴自棄になっていたかをりを救ったのもまた有馬のピアノ。

そしてかをりはそこからリハビリを開始し手術も決意する。

ここまでしたら、救ってほしいかな…っていうのは、視聴者のわがままになってしまうのだろうか。難しいですねぇ…。

バッドエンドと言い切ることはできないけれど

某ドラマが衝撃的なバッドエンドを迎えて大話騒ぎになったみたいだけど(僕はそのドラマを見てない)、バッドエンドの扱いは本当に難しいですね。意外性ばかりに目がいってバッドエンドかまそうものなら後味が悪くなってしまう。

では四月は君の嘘はどうだったのか。そもそもバッドエンドだったのか。

個人的にはバッドエンドと言い切ることはできないんですよねぇ。きれいにまとまってますし。

かをりの死によって手紙が読まれ『四月は君の嘘』というタイトルの秘密が明らかにされますし、椿は椿で納まるところに納まったというか。そして有馬はこれからも前へ進む、みたいに。

ただ、そこにかをりはいないわけで…。

仮に、物語の終わり方にバッド、ノーマル、ハッピー。その三つのルートがあるとしたら、四月は君の嘘はノーマルエンディングを迎えたのかなと。僕はそう捉えることにしました。

そうすることによって、僕はホッと一息つけました。

まとめ

というわけで、四月は君の嘘の感想を自分なりにまとめてみました。

ちなみにコミックスは未読なので、読んでみようかなと思っております。

それじゃー。

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