『現代魔女図鑑1』感想

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※ネタバレ注意

 

現代魔女図鑑: 1 (REXコミックス)

 

『現代魔女図鑑: 1 』を読了したので感想をば。

 

魔女が当たり前にいる世界

魔術を使う魔女が当たり前にいる日本が舞台の物語です。
魔女は血次第で魔女か否かが決まるため、なろうと思ってなれるわけではない。
また、魔女の血を引いているからと言って魔女にならなきゃいけないわけでもない。ここが結構ミソですな。

バトルなどは皆無で、魔女がいるというだけでやっていることは基本的に日常+@といった感じですね。@が魔女や魔術ね。

ファンタジーな世界観ではあるけれど、
登場キャラが抱えている悩みは思春期によくあったり、よく使われる題材だったりする。
そこを魔女という要素を加えて少し視点をズラして語っているような感じでした。
短編読み切り形式で、サクッとキリよく読めるのがよかったです。

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ほのぼのしているようで

絵柄が可愛いかったので購入したのですが、いざ読んでみると思いのほか日常系…かと思いきや結構重く感動的なエピソードがあったりもします。
個人的に成長が髪と爪に集中してしまった魔女の話がよかったかな。

あと『やりたいことと自分が他人から変な目で見られないことが一致していないと人は動けない』というセリフが痛快でした。たしかに多くの人がそうかもしれないなぁと思っちゃいますな。ぞろぞろと群をなすリクルートスーツ姿の就活生とか見るととくにね。

就活かぁ…あんま思い出したくないな(苦笑)

就活生の皆さん、大変かとは思いますががんばってください。

もし今行っていることに疑問を感じたら、少しでもいいので立ち止まって考えることも大事かなと思いますよ僕は。

 

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