『ラブライブ!サンシャイン!!』2期の全話感想まとめ。嫌な大人が登場しなかったおかげで閉校を受け入れられた件について。

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※ネタバレ注意

 

ラブライブ!サンシャイン!!TVアニメ2期

どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『ラブライブ!サンシャイン!!』2期を見たので感想をば。

「思い出はいつも胸の中にスタイル」

学校を閉校の危機から救う、という割とよく見る内容だったので(前作もそうだったね)

 

カカオ
まぁどうにかなるだろう。

 

などと思っていた僕なんですけど……

 

浦女、閉校しました。

 

マジか…。
でも、意外だなーと感じた反面、こういう展開もありだなと僕は思いましたね。

ときどき見かける「世の中気合いと根性でどうにでもなる、自分たちの思うとおりになる」

という間違ったメッセージを否定してくれている感じが個人的によかった。

閉校という現実に苦しみながら向き合う千歌たちの姿は見応えありましたぜ…。

思い出は胸の中に、そして新しい世界へ。

そういうスタイルも、世の中にはたくさんあるんですな。うん。

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閉校を受け入れられた理由を考えてみた

とはいえ、やはり閉校は千歌たちが望むところではなかった。それなのにどうして視聴者の僕は受け入れられたのかなぁと考えてみたんですけど…

 

あ、嫌な大人が登場しなかったからだ…。

 

ガルパンを思い出してみてください。
大洗女子も浦女と同じで学校は危機。そして彼女たちは戦車道大会で優勝しなくてはならなかった。

状況は同じ……なように感じますけど、視聴者が見せられている人物がガルパンとラブライブサンシャインでは違うんです。

大洗女子の廃校を迫ったあの眼鏡男ですよ。

彼の存在は見ているこっちのヘイトを増幅し彼に向けさせました。

ところが、ラブライブサンシャインの場合は、嫌な大人は登場しませんでした。鞠莉が電話で交渉していたぐらいで、人物そのものは出てきてません。

もし嫌な大人の存在を嫌な感じで登場させていたら、浦女の閉校を受け入れられてたか分かりませんねぇ…。

だって、もしガルパン劇場版で大洗女子が負けて廃校していたら……と思うと……あー、無理ですわ。

ヘイトを上げるだけ上げて発散させてくれないまま終わるんでしょ?

そいつぁ悲しい。

まとめ

さすがはアイドル物だけあって、挿入歌は多くどれもよかったです。北海道だかで歌ってたのよかったなぁ。

公式見たら「完全新作劇場版制作決定!!」とあったので、まだ楽しめそうですぞいっ。

 

カカオ
『ラブライブ!サンシャイン!!』はdアニメストアなどで配信中です(2018年1月6日現在)。いずれ来る劇場版に備えて視聴しておくのもいいのでは?