『3月のライオン』第40話感想。たすきに腕を伸ばして再び引き戻す柳原に痺れた。

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※ネタバレ注意

 

どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『3月のライオン』第40話感を見たので感想をば。

前回の感想は「『3月のライオン』第39話感想。燃える柳原さんがカッコよすぎる…!!」という記事にありますので、読んでない方は合わせてどうぞっ。

あらすじ

島田と柳原の対局は、島田優勢に運んでいた…のが前回のラスト。

今回は冒頭から柳原が凄まじい闘志を見せて反撃に次ぐ反撃。

諦めない。とにかく諦めない。

夢を諦めていった同士たちのたすきが離れそうになったけれど、腕を伸ばして再び引き寄せる柳原。

消耗の度合いは年齢を重ねている柳原のほうが圧倒的に厳しいように見えたけれど、燃え盛る闘志は柳原のほうが勝っていたように見えた。

対局は激戦が続いた末、柳原の勝利に終わった。

……てな感じです。

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柳原さんの戦いぶりに脱帽…

なんか「諦めたら、そこで試合終了だよ」と言っていた某バスケ漫画の先生を思い出させましたなぁ。

ただ諦めなかったのは、高校生ではなくその先生ぐらい年老いてそうなジジイだったんですが。

スゲェよ柳原のジジイ…。

柳原クラスまで来ると、もはや将棋が好きでやっているのかどうかすら曖昧になってくる。

周囲の期待が重くのしかかっていて、完全に自分との戦いなんですよね。

今回の対局も、相手にしているのは島田なんですけど、柳原が戦っているのは己自身だったように僕には見えました。

でも、燃え盛って火だるまになっている自分のことはきっと嫌いじゃないなと、あの口角を釣り上げた表情から読みとれましたね。

カッコええジジイだぜ。

誰が主人公になってもおかしくない物語

なんかもう柳原が主人公なのん?ってレベルなんですけど、この物語の主人公は桐山くんですw

でも、どのキャラでも主人公クラスに見せることができる物語でもあるなぁと感じました。

前回と今回だって、柳原を控えめにして島田にスポットを当てることだって出来ましたし。島田にはそれだけのエピソードが秘められている。

二海堂だって川本家の面々だって、中心に添えようと思えばいける。

この手の展開は他の作品でも見られはするんですけど、物語を丸っと掌握するだけの主人公感まではなかなかいかないんすよね。

すんごい作品ですわ『3月のライオン』は。うん。

まとめ

柳原は来年も対局しているに違いない。

 

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