『ゼロから始める魔法の書Ⅳ―黒竜島の魔姫―』感想

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※ネタバレ注意

 

ゼロから始める魔法の書IV ―黒竜島の魔姫― (電撃文庫)

『ゼロから始める魔法の書 Ⅳ ―黒竜島の魔姫―』を読了したので感想をば。

 

魔法の島国

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乗っていた船が嵐と竜の襲撃により転覆し、
流れ着いた島が魔法の国だった、
というのが今回のお話の発端。

例によって写本によって魔法が流布されたわけですけど、今回は多くの国民が魔法を使えて、しかも暮らしの中で活かしているというかなり進んだ状況が出来上がっていた。

後にこれが、
魔法が普及した世界のシミュレーションだと明らかになったときは衝撃でしたねぇ。

魔法を使える人と使えない人とでは格差ができてしまったり、島の中の国同士で争いが勃発したりと、それはまさに魔法が世界に広がったときに起こり得ることばかりだった。

よくできとる話ですなぁ。

あと、毎巻で美味しそうな食べ物描写があるこのシリーズなんですが、4巻にもありましたね。相変わらず美味そうだった。

 

竜退治ってどうしてこう熱くなるんだろ

今回の肝である竜なんですが、熱いバトルが展開していましたね。

ちょっと傭兵には手に余る相手でしたので、今回はゼロの魔法が大活躍でしたが。

「からのー」という続けて魔法を放ったのが面白かったw
竜の倒し方が、
過去の描写を踏まえた感じにしていたのも良かったですねぇ。うん。

気になるのはお姫様の今後ですよなぁ。
幕間の不吉さから「もしや…」とは思ってましたけど。
ゼロと魔法大戦ごっこして楽しんでいた姫様、好きだったんだけど。

でも姫様、
あのダークサイドっぽい笑みの浮かべ方が思いの外似合っていましたなぁw

 

島国をどうにか船で離れることができて、でも神父の監視下に置かれ、しかも今後またサナレが乗っ取った状態のお姫様とエンカウントするやもしれぬ傭兵とゼロ。

混沌としてますねw

先が気になるというのもあるんですけど、
この作品はぜひともアニメ化してほしいなぁ。

ゼロと傭兵が旅する様は、
活字だけでは勿体ないと思うんですよね。

今後も僕はこのシリーズを応援しまっす!

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『ゼロから始める魔法の書』過去レビューはこちら↓

『ゼロから始める魔法の書Ⅴ ―楽園の墓守―』感想。ネズミ少女リーリが可愛すぎるけど侮れない件

『ゼロから始める魔法の書Ⅲ ―アクディオスの聖女 (下)』感想

『ゼロから始める魔法の書Ⅱ アクディオスの聖女<上>』感想

『ゼロから始める魔法の書』感想

 

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