『武器としての書く技術』感想。ブロガーだけでなく小説書きも参考にできる本でした!

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『武器としての書く技術』を読了したので感想をば。

武器としての書く技術 (中経出版)

 

小説を執筆している人にも使える

タイトルが気に入って買った本なんですが、タイトル以上に中身も気に入りました。
ブロガー向けの文章術や心構え、儲け方などのノウハウが書かれています。

けれど、ブロガーだけでなく小説を執筆する人にもオススメしたいですね。
文章術については小説を書く上でも使えるものが多々ありました。

ひらがな、漢字、カタカナのバランスのところなんかは「やべ、俺だわ…」とボディーブローを食らった気分でしたよ(苦笑)
ちなみに僕は小説を書くと漢字がやたら多くなってしまう派です。どの語彙をひらがなにするかをもっと考えねば。

 

批判を恐れるのはもうやーめーたっ

僕はイケダハヤトさんのことをこの本を通じて初めて知りました。
気になったのでグーグル先生に訊ねてみたら、炎上ブロガーだのなんだのと出てきてビックリ。
本人がそれを自認しているファイヤーブロガーで二度ビックリw

興味が沸いてイケダさんのブログを拝見。
す、スゲェ…。

記事がとてつもなく多いので興味のあるところだけサクッと読んだだけなんですけど、それだけで巨大な気にあてられたような気分です。
批判をスルーしエネルギーに変換、推進力にして記事を量産しているように窺えました。
批判を全く恐れていないですな。

この姿勢、見習わなくてはなぁと痛感しましたね…。

僕は小説家志望なので新人賞に向けて原稿を日々執筆しています。
そこで気になるのが下読みの編集者たちの存在です。
何せ彼らに「これはイケる」と思われないと選考に進めませんからね。
なもんで執筆時に気にするのは、

「このジャンルはトレンドだろうか」
「この表現で編集者の心象を悪くしてしまわないか」
「やっぱ可愛い女の子キャラ入れないと厳しいよなぁ…」

などです。
要は、批判を恐れているワケです。
それもメッチャクチャにね(苦笑)
なもんで入れたくもないキャラとか登場させたり、容姿を可愛らしく描いてみたりしちゃうんですよ僕は(自己嫌悪)

こういうの、もうやめよう。うん。
たしかに小説家にはなりたいですけど、それ以前に僕はひとりの表現者であるという認識を持っています。
そんな僕が下読みに媚びへつらっていたら笑い物ですよ。

自分の書きたい物、好きな物を書こう。
小説を書こうと決めた昔の気持ちを思い出して。

 

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