レールガンBDボックス発売が決まり、にわかに興奮が押さえられない僕です。
11月3日・4日の二日間にわたってニコ生で一挙放送するし盛り上がってますよっ!
当ブログでも超電磁砲についての記事は書きましたけど、またまた書いちゃいます!
あのカタルシスがたまらない
なんだかんだで美琴がいればどうにかなるよね、っていう安心感を良い意味でブチ壊してくれたのがレールガンSですよなぁ。
アクセラレータに完膚無きまでにやられ、孤独に戦い続けた末に上条に助けられるまでの前半。
後半も孤独に戦うのかと思ったら、仲間たちに助けを求め…あのラストバトルは今でも忘れられん…。
味方が一斉に登場し戦う様は一見の価値あり。
そこにたどり着くまでの美琴の七転八倒もあって、カタルシスが半端ないです。
SS(ダブルエス)とかやらないかな…
続編を期待してしまうのがファンの性というもの。
「とある科学の超電磁砲SS」とかってタイトルで3期やったりしないかなぁ。
ちなみにSSの読み方はダブルエスね。
エスエスでもいいけど。
というかタイトルはこの際なんでもいいけど!
とにかく続編、続編を…!
って、アニメ業界の多忙さは異常ですからねぇ。
綱渡り感がもう鬼気迫るものを感じさせます。
続編は期待してますけど、焦らず気長に待ちましょうか。
BDボックスをポチッて貢献でもしますかな。
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『とある科学の超電磁砲S』感想