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ここは天空への塔か!? 本の出張買取で行ったタワマンからの絶景について語ってみた。

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カカオ
どうもお疲れ様です。
カカオ(@kudoshin06s)です。

皆さんは高いところって好きですか?

僕はめっちゃ好きw

山頂から夜景を見たりとか。

ロープウェイとか延々と乗ったまま往復し続けたいまである。

そんな僕が、これまでの人生で最も衝撃的だった「高いところ」がとあるタワマン。

何年か前、古本屋でバイトをしていた頃の話です。

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古本の出張買取りに行くのですっ!

僕は免許を持っていて且つよく運転をするということで、バイト先の古本屋でよく出張買取りに行かされてました。

いろんなお宅があって、特に強く印象に残っている家もいくつかあります。

以前の投稿で、強盗に入られた後の家に出張買取に行ったことは書きましたけど、今回紹介する出来事はインパクトだけならそれに勝るとも劣らない出来事でした。

出張買取に向かう前には必ず、行く先のお宅に在宅確認の電話をかけます。

以下はそのときのやりとり。

 

カカオ
もしもし、私、○○店のカカオと申しますが、××様のお宅ですか?

お客さん「はいそうです。出張買取ですね?」

カカオ
はい、ご在宅の確認のお電話をかけさせていただきました。本日○○時に窺いますがご都合のほうはよろしいでしょうか

お客さん「はい、お待ちしております」

カカオ
住所を確認させていただきます。――――――――3×××(部屋番号)で、お間違いないでしょうか?

 

そんなやり取りの末、電話を切り、僕はいつものように出張買取に向かった。

この時点では、部屋番号が4桁で、千の位が3であることに何の疑問も抱いていなかった。

勝手に「三階に住んでるお客さん」と脳内でわかった気になっていた。

出張先はタワマンでした。

出張先に到着。
そこはマンションと言うより塔と言ったほうがいいほどに高層マンションでした。

外観から漂う高級感がヤバすぎる。

何がヤバいって僕の身なりが古本屋の汚っいエプロン装備だってことだよw

オンボロの軽トラを高級車が並ぶ駐車場の中に滑り込ませ停車。場違い感ハンパない…。

マンション入口から入ると、ホテルめいた外観と内装を誇るエントランスがお出迎え。

さらにはホテルマンみたいなマンションの管理人?だかの登場。

ホテルマン(違)にお客さんの名前と部屋番号を告げてエレベーターホールに続く自動ドアが開く。

そして…

 

ホテルマン(違)「32階ですのでお間違いないように」

カカオ
あーはい、わかりま……した(32階、だと……!?

 

3階だと思っていたのでその超高層っぷりに唖然としました。戸惑いつつエレベーターで上へ上がる僕。

ちなみにお客さんんちまでに僕が通った自動ドア(ロック付き)の数は二つ、お客さんちのドアを含めると三つのロックがかかっていることになる。

厳重すぎて我が家のセキュリティがザルに思えてしまうw

32階の眺望は格別だった


※写真はイメージです

お客さんはとても品格溢れるマダムでした。

玄関は僕の部屋ぐらいあり、なんかもう、眩暈が……。

本はリビング(言うまでも無いけど広い)に雑然と置かれていて、僕はそこで査定をしたのですが、窓の外の景色が凄まじい。

 

高い……なんだこの高さは……。
これが32階の眺めなのか……。

 

その景色たるや天空城に直結しているのではないかと錯覚するほど。天空装備持ってない上に勇者でもないんですけど僕。

まさにジオラマを俯瞰しているような感覚。

ちょろちょろ細かく動いているのはおそらく車。

人に至っては細かすぎて見えない。

もちろんスカイツリーとかに比べれば大したことはない。

でも自宅にいて常にこの高さで暮らして寝起きしているってのが凄いんですよ。

朝起きたら東京タワーで目覚めるようなもんですわ(錯乱

日々どんな気分で暮らしているのだろうかと訊ねたくなる(もちろん訊ねなかったよ!)

査定した本の多くが医学書やその類の専門書だったので、ここのご主人は医師なのかなと推測。

その暮らしぶりに納得した僕でした。

【あとがき】タワマンって災害時恐そう(こなみ

でも今思うと、災害時にあれだけの高さに住んでいると危ないのでは、と思ったり。

もちろん、あれだけ高級っぷりを遺憾なく発揮していたマンション。

緊急時の対策はすでに取られているかとは思いますけど。

いざとなれば、あのホテルマン(違)が颯爽と駆けつけて助けてくれたりするのかもしれません。いや知らんけど。

ギガバイト


 

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