
どうもお疲れ様、ガンダム大好きカカオです。
今回は『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』を視聴したので感想をば。
WBC見たくてネトフリ入ったついでに見ましたぜw
あらすじ
宇宙世紀0079年、ジオン公国が地球連邦政府への独立を宣言し、両者は戦争へと突入した。
新型兵器モビルスーツを投入したジオン軍は序盤こそ戦局を有利に進めたものの、地球を完全制圧するだけの戦力は持ち合わせておらず、戦いはやがて泥沼の膠着状態へと陥っていく。
開戦から11ヶ月、東欧のジオン軍占領地帯にある基地が連邦軍の手に落ちた。
奪還作戦に向かう混成大隊の中に、宇宙から降下したばかりのモビルスーツ小隊――ソラリ率いるレッド・ウルフ隊の姿があった――
ネタバレ無しの感想
CGアニメならではのリアルな質感
『 #復讐のレクイエム』
— 機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム (@gundam_requiem) December 7, 2024
特別インタビュー記事公開!
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アニメーション・エフェクトなど
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▼インタビュー記事はこちらhttps://t.co/jwO1C2UvFl#NetflixGundam pic.twitter.com/ykCp0Qk5Jw
まずアニメではなく、CGアニメなので、いつものガンダムとはちょっと趣が違います。
過去にこういうCGアニメのガンダムを見たことがある人には違和感はないと思うんですけど、これが初めてという人は、まずそこで少し違和感を覚えるかもしれません。僕はめっちゃ好きでした。
かなりリアル志向な感じで、登場するモビルスーツの動きはスローというか、どっしり歩くような感じ。
例えばSEEDとか、最近だと水星の魔女みたいな、ああいったスピーディーな展開は正直ない。

リアルな戦争映画を見ているような、そんな気分だったなー
好みが分かれるストーリーとキャラクター
ストーリー自体は正直そこまでかなというのが本音ですね。
タイトルの「復讐のレクイエム」とある通り、復讐が肝になってきます。
ただ登場するキャラクターもアニメというよりかなりリアル寄りな感情の揺れ動きがあるので、そこで好みは分かれるかなと思います。僕は結構好きでした。
ただ、最後まで見てスッキリした気分になったかというと、正直そうでもなかった。
モビルスーツだけじゃない、見応えたっぷりの戦闘シーン
モビルスーツ自体はかなり陸戦寄りな感じで、僕的にはヒットでしたなー。
あと思っていたよりもモビルスーツがかなり登場しましたね。ネタバレになるので詳しくは言えないんですけど、メインのガンダムやザク以外の機体もかなり登場して面白かったです。
意外だったのが、戦車による戦いが結構多くてなかなか見応えがありました。ガルパンを見ているような気分でしたね。
これ以上はネタバレになるので言えないんですけど、そんな感じです。
以下はネタバレ有りの感想です。
良かったところ
復讐のレクイエムで僕が特に良かったと思ったのは以下の3つです。
- 登場するMSが思ったより多かった
- リアルな戦争映画のようだった
- ジャンクからMSを作るスタイル
1つずつ解説していきます。
登場するMSが思ったより多かった
登場するモビルスーツが思っていたよりも多くて驚きました。
メインとなるガンダムと、あとザクの指揮官機以外の量産型あたりは出てくるだろうなと思っていたんですけど、ガンタンク、ザクタンク、そして驚いたのがグフカスタム!
グフカスが出るとは思わなかった。リアル志向になるとめちゃくちゃ映える機体だと思っていたので、めっちゃ嬉しかった!
あとはまあジムですかね。結構活躍していましたね。そんなやられ役っていうほどあっさりやられてなかったところも良かったし、かなり満足のいくラインナップでした。
武器もなかなかで、グフカスがガトリングシールドをぶっ放しているところなんかはしっかり描かれていたし、とても良かったです。
リアルな戦争映画のようだった
戦争映画っぽかったところが個人的にはプラスに働きましたね。アニメのガンダムとはまた違った趣で、新鮮に見られました。
逆に戦争映画があまり好きじゃないという人には、正直向かないかなとは思います。砂っぽくて泥臭くて、感情がむき出しというか、リアルな表現が多いので。
CGアニメで描かれているというのも加味すると、普通のアニメが好きという人にはもしかしたら向かないかもしれません。
ジャンクからMSを作るスタイル
ジャンクからモビルスーツを組み上げるシーンがあるんですけど、そこがめちゃくちゃ熱かったですね。
リサイクルショップみたいな場所に立ち寄るシーンがあって、そこでジャンクからザクを形にしていくところが個人的にすごくツボ。
あとそのリサイクルショップにいる上官がなかなかいい味出していて、僕は好きでしたね。悪役というわけではないんですけど、嫌な感じのキャラクターがいい味を出していると物語全体が引き締まって、僕的にはとても良かった。
微妙だったところ
全体を通して気になったのが、キャラクターにあまり魅力を感じられなかったところですね。
メインで出てくるソラリや、途中でガンダムのパイロットが少年だと明らかになるんですけど、その少年も含めて部下のキャラクターたちも、正直あまり感情移入できなかったですなぁ。
感情移入できなくても魅力があればいいんですけど、好きになれるポイントがあまり見つからなかった(苦笑)
このアニメはキャラクターのビジュアルで勝負するタイプではない。それ自体はいいんです。
でもビジュアルで引っ張れない分、キャラクターの背景や感情、性格の描き方でもう少し味を出してほしかったかなと。
登場したMSのガンプラ
まとめ
この記事では『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』の感想を書いてきました。
好みは分かれる作品ではあるんですけど、ガンダム好きならぜひ一度見てみてください。
ガンダムをはじめ、ジム、ザク、グフカスタム、ガンタンク、ザクタンクなど、なかなか面白い機体が揃っています。
ザクも一言で言っても色々なタイプが登場していて、支援用のロングライフルを装備したザクがいたりとバリエーションが豊富なのも見所。
旧ザクもしっかり出てくるので、ジオン好きにもかなり刺さると思います。あとガンタンクも登場するんですが、陸戦強襲型ガンタンクB型という機体で、これもぜひ見てほしいですね。
全体的にかなり砂っぽい描写で、僕はめちゃくちゃ好みでした。ガンプラでウェザリング仕上げが好きな方は多分ハマると思います。
