
どうもお疲れ様、カカオです。
今回は境界戦機の「HG 1/72 メイレスケンブ」と「HG 1/72 メイレスレイキ」を組んでみました。

この2体、DMMで1体440円になっていたんですよ。2体合わせても880円www
メーカー価格はどちらも税込2,640円なので、なかなかびっくりする値段ですねぇ(現在は無い模様)
この値段ならスジ彫りの練習やパーツ取りにも使えそう、と思って買ってみました。

ちなみに僕、境界戦機のアニメはほとんど覚えてないw
そんな状態で組み始めたんですが、完成するとこれが普通にカッコいい。今回は2体を組んで感じたことや、武器を持たせて遊んだ様子を紹介していきます。
メイレスケンブのレビュー

まずは白と赤のメイレスケンブから。
顔や胸の赤い部分が目立っていて、完成すると結構カッコいいですね。作品のことをあまり覚えていなくても、模型としては僕の好きな感じです。
組み立てでは、脚の構造がちょっと新鮮でした。僕がそれまで組んできたキットとは違う感じで、どう組み上がるのかを見ていく面白さがあります。

ただ胴体は少し組みにくかったです。パーツ同士を合わせるところで固さがあり、ここはちょっと苦戦しました。
組む段階でも固かったので、あとから分解するのも大変そうだな、と感じる部分でした。
一方、本体は合わせ目が目立ちにくいようにパーツ分割が工夫されていて、よくできていると思います。

背中には武器を取り付けられるウェポンラックがあります。
これがアームのように動くので、剣を取り出す動作っぽいこともできるんですよ。武器を背負わせておくだけでも良いですが、こういう遊べる部分があるのは楽しいですね。
未完成状態を再現するためのパーツもありましたが、今回は通常の姿で組んでいます。

腕はよく曲がりますし、独特な形をした脚やつま先もしっかり動きます。
剣と銃を持たせてポーズをつけると、かなり見栄えがしますね。脚を開いて構えさせるだけでも、立っているときとはまた違うカッコよさがあります。

練習用のつもりで買ったけど、これは普通に飾って楽しめるやつだね
メイレスレイキのレビュー

続いて、淡い黄色の装甲が特徴的なメイレスレイキ。
白と赤のケンブとは、また違う雰囲気ですね。細めの手足に大きな腰の装甲がついていて、2体それぞれに特徴があります。
組んでいて特に印象に残ったのは、胴体のパーツの取り付けやすさです。

あれ、ケンブと構造同じはずだよな…
概ねケンブと同じ構造なのに、なぜかレイキの胴体の方が組みやすい。なぜw
あと胴体のパーツ構成や組み方が独特でよく出来てました。これで謎の組み安さの差が無ければカンペキでしたね。

後ろから見ると、大きなリアスカートの存在感があります。

この装甲は開くことができて、立ち姿のシルエットにも変化をつけられます。
正面から見たときだけでなく、背面にも特徴があるのが良いですね。

付属の長い武器は「超熱振式薙刀」。持たせると、一気に雰囲気が出ます。
大きな武器を構えた姿は良きですねぇ。ケンブの銃や剣とは違うポーズで遊べるので、続けて2体組んでも、それぞれの見た目を楽しめました。
ケンブの銃をレイキにも持たせてみた

撮影では、レイキにケンブの銃も持たせています。
薙刀を持った姿も良いですが、銃を構えさせるとまた違った雰囲気になりますね。こういう持ち替えだけでも、ポーズを考える楽しみが増えます。

2体あると、組み上がったあともこうして遊べるのが良いところ。今回は大がかりな加工をしなくても、武器とポーズを変えるだけで十分楽しめました。
評価
微妙だったところ
- ケンブの胴体は少し組みにくかった
- 腕や脚の関節まわりのデザインは好みが分かれそう
- 外装に、ややのっぺりして見える部分がある
ケンブは胴体のパーツを合わせるところが気になりました。僕が組んだときは固さがあって、脚や腰を組んでいたときほどスムーズには進まなかったです。

それから、ケンブの腕や脚の関節まわりは独特なデザインですね。
よく動く一方で、僕はもう少し関節らしい見た目がある方が好みでした。

外装はツルッとした面が多く、少し物足りなく感じる部分もあります。ケンブもレイキも、このあたりは好みが分かれそうです。
ただ、今回はもともとスジ彫りの練習にも使えそうだと思って買ったので、その用途で考えるとむしろ都合が良いんですよね。
今回は素組みの紹介ですが、手を加える余地があるのも、このキットの楽しみ方のひとつだと思います。
良かったところ
- 1体440円という購入価格で、しっかり組み立てを楽しめた
- 完成すると普通にカッコよく、ポーズをつけて遊べる
- 独特な構造やパーツ分割に、組んでいて面白さがあった
- レイキはケンブよりかなり組みやすく感じた
やっぱり、今回の購入価格でこの内容を楽しめたのは大きいです。2体合わせて880円ですからね。

ただ安さだけで終わらず、組んでみると構造に感心するところがありましたし、完成した姿も僕は結構好きでした。
ケンブは銃と剣、レイキは薙刀と、それぞれ武器を持たせた姿が良い感じ。

ポーズをつけて撮影まで楽しめたのが良かった(←すぐスジ彫りの練習台にするつもりだった)
YouTube動画
まとめ

今回は、1体440円で購入したHG メイレスケンブとHG メイレスレイキを紹介しました。
最初はスジ彫りの練習やパーツ取りも考えていたんですが、実際に組んでみると、普通に完成品として楽しめる2体でした。

ケンブの胴体には少し苦戦したものの、どちらも組んでいて面白いところがあり、動かしてもカッコいい。レイキの組みやすさも印象に残っています。
安くなっていたのがきっかけでしたが、組んでみて良かったです。
皆さんは1体440円で売っていたら買いますか?
