どもども、最近は手持ちの銃にスコープを付けてスナイパー気取ってます。カカオです。
いざダイヤモンドシティへ。
きっかけはプレストン。
前回、プレストンがえらく遠い場所にいるコトが発覚。
どうするか迷ったんですけど、彼の現在地がダイヤモンドシティから割りと近かったので、まずはダイヤモンドシティへ行くコトにしました。
ちなみにココに至るまでの間に随分と時間かかってます。レイダーとか野犬みたいなのと遊んでましたw
やっぱ僕は戦うのが好きだなぁ。うん。
どっちの味方にもなりたくないw
ダイヤモンドシティの入口らしき場所に行ってみると、何やら締め出されてるオバチャンが…。
話しかけてみると、僕を巻き込んで勝手に独り芝居を始めやがりましたw
なるほど、僕が色々な物資を持っている(という設定)ワケなんで、締め出すなんてとんでもないよっ!ってコトなんですな。やめてw
入口を開けて入れたはイイものの、市長とオバチャンが犬猿の仲っぷりを発揮。
オバチャンはパイパーという新聞記者(ジャーナリスト的要素強め)みたいですな。なるほど権力者とは相性が悪そうです。
どうでもイイけどコズワースの存在感がw
パイパーのニュースを信じるかどうか、みたいな選択肢が出て「関係ない」を選ぼうと思ったんですけど、どちらかの側についたほうが見えてくるモノもあると考え直し、パイパー側につきました。
本当はどっちの側にもつきたくはなかったんですがw
市長も胡散臭いけど、パイパーはメディア関係者特有の煽り芸が炸裂しててなんだかなーと。
というワケでパイパーのオフィスに行くクエストが発生しました。
ダイヤモンドシティきたー!
パイパークエスト発生後、少し歩いていくと…
思えば第4回でダイヤモンドシティの名前が出てから、結構な時間経ってます。だからなのか妙に感動してしまいました。
どうしても横道に逸れちゃうんですよねぇ。それがまた楽しいんですけど。
パイパーのオフィスについた?のかよく分からないんですけど(ボーっとしてたw)、何やらこの少女が不吉な情報をくれました。
インスティチュート…。ショーンもそいつに連れていかれたのでしょうか…。
少女と話しているうちに選択肢が登場。交渉の余地のある選択肢を選んでみると、見事に成功!
というか初めての成功w
何やら探偵を紹介してもらえました。ショーンの手がかりが見つかるとイイな。
歩いてる傍からクエストが増えるんですが…
紹介された探偵さんのところに行こうとダイヤモンドシティを歩いてたんですけど…
なんかクエストが増えてます…。
プレストンに丸投げされるより増え方がえげつないぞw
ぼっていくスタイル。
って探偵さんじゃなかった。探偵さんは不在というか現在行方知れず。
案の定というべきか探偵さんを探してね的な流れに。よーし、
よっしゃ交渉に成功!!…と喜んだはイイものの、何やらコズワースの反感を買ったらしいです。
金銭を要求したのがコズワース的に許せなかったっぽいですな。ロボだろ?w
かなり迷った末、やめておきました。
さすがに成功しそうにないし、何より失敗したらせっかく上手くいった交渉もご破算となるかも?と思ったらぼる気になれませんでしたw
次にレベルアップしたらステータスの振り分けは交渉重視でいこうかな…。
交渉の選択肢が発生し、選んで失敗するたびに
僕(成功したらどうなってたんだろうなぁ)
と思うんですよね。
もちろん戦闘時に役立つスキルも大切なんですけど、交渉を上手くこなしてまだ見ぬ展開を知りたいなぁという思いが最近強くなってます。
それにほら、もっとお金要求できそうじゃないですかw
そんなこんなで探偵さんを探そうぜクエストが発生したところで今回はここまで。
探偵さんクエスト、派手にドンパチできるとイイな。