『幼なじみが絶対に負けないラブコメ4巻』感想。凄いポジションが爆誕したw

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カカオ
どうもお疲れ様です。
黒羽推しのカカオ(@kudoshin06s)です。

今回は…

幼なじみが絶対に負けないラブコメ4巻

『幼なじみが絶対に負けないラブコメ4』を読了したので感想をば。

最初にザックリと感想を言っちゃうと

  • 女子3人の争いがより苛烈になって面白かった
  • 全体的に喜怒哀楽のバランスが良い感じ

こんな感じ。

『幼なじみが絶対に負けないラブコメ4』感想

あらすじ

3巻の終盤で怪我をしてしまった末晴を看病するため、白草が彼の家に泊まりにやってきた。

が!

黒羽と真理愛がそんなことを許すはずもなく襲来。

さらに白草のメイドの紫苑が加わるが、なぜか末晴への態度が……

こんな感じ。

感想(ネタバレ極薄)

以下は読了直後の僕のツイートです。

読み終わったときに、喜怒哀楽がよくまとまった話だったなーと思ったのが印象的でした。

コメディって喜と楽への振りが多めになりがちなんですけど、おさまけ4巻はバランス良かったですねぇ。

特に「怒」が混ざってたのが個人的にはポイント高い。

コメディとは相性悪そうなんですけど上手いこと扱ってました。凄い。

カカオ
以下はネタバレ盛りだくさんな読んだ人向きの内容なので、まだ読んでない人は撤退しよう!

僕が面白いと思ったところや気に入ったところをピックアップしていきます。

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おさまけ4巻の面白かったところ

僕がおまさけ4巻で良かったと思ったのは以下の4つです。

  • ドキュメンタリー作りという体で白草、真理愛、黒羽それぞれの思い出に深く踏み入った
  • 「おさかの」という秘密ポジション
  • 子役時代のドラマの真エンディング
  • もはや定番になった阿部と哲彦の密談

1つずつ見ていきましょう。

ドキュメンタリー作りという体で白草、真理愛、黒羽それぞれの思い出に深く踏み入った

3人の動機はともかく

末晴の過去にスポットを当てたドキュメンタリーを作ろう!

って流れから白草、真理愛、黒羽それぞれが末晴との印象的な思い出や、当時と今思っていたことを明かしていく展開が良かったです。

末晴たちって俳優や小説家がいて映像作りもするようになってるから、ドキュメンタリーを撮るって流れが彼ららしくて自然なんですよね。

ちなみに黒羽だけは違うけどそういうポジションの子がいるのも大事だと思います。

カカオ
末晴に芸能復帰してもらいたい勢が多い中で、黒羽の反対ポジションは物の見方が一辺倒にならなくて新鮮!

「おさかの」という秘密ポジション

黒羽提案による「おさかの」、凄かったですw

幼なじみ的彼女という意味合いもあるけど「押さえておきたい彼女」っていうのがヤバい。

カカオ
キープやんけw

でもその後の理論武装で妙に納得してしまった。

  • 告白してオーケーだったら付き合う
  • 駄目だったら関係は崩壊

この二択って極端過ぎて、末晴と黒羽の現状を考えると合っていない。

二人の現状を言葉にすると、

想い合っていることは確かだけど末春側にまだ迷いがある

なんですよね。

黒羽はそこから「迷いがある」をひとまず保留、「想い合っている」を強調して「おさかの」というポジションを作り上げたのでは。僕はそう思いました。

カカオ
ある程度の接触はオーケーだけど深く踏み込み過ぎると付き合うことになる、っていう末晴の理性を試してるところも策士w

もはや定番になった阿部と哲彦の密談

毎巻のように続いて4巻でも阿部と哲彦の密談が終盤でありましたねぇ。

ミステリーで探偵が事件の全貌を明らかにするような雰囲気があって、毎回楽しみです。

4巻でもあるといいなぁと思ったらあったんで、これはもう定番なのかもしれませんw

ちなみに今回は黒羽がかなり勝ち気味ながら、3人とも自分が勝っていると思っているところが笑えました。

哲彦についても気になりますなぁ。
やはり父親を芸能稼業から引きずり下ろすのが目的…?

微妙だったところ

4巻は特にないですなぁ。

個人的に微妙だった黒羽の記憶喪失捏造も末晴の中ではもう終わった感ありますし。

序盤で3人が末晴の家でワチャワチャしてたところはめっちゃ笑えましたし、ハーディ・瞬による逆襲で末春が怒っていたシーンの迫力も最高でした。

カカオ
パーフェクト!

考察

末晴が白草はもう幼なじみにしてもいいと感じているところから、「幼なじみ」について語っているところが印象的でしたなぁ。

彼が言うには心を通わす思い出があればいいとのこと。

その見方で考えると、白草だけでなく真理愛もまた幼なじみになれるのでは。

これって凄く重要だと思うんですよね。

というのも、この小説のタイトルって「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」です。

もしヒロイン候補の3人全員が幼なじみ認定されれば、どのルートになろうとタイトルは回収できるワケですな。

とはいえ末春が幼なじみに追加したのは白草で、真理愛のことは何も言ってはいません。

カカオ
それに「おさかの」ポジションに到達した黒羽に比べるとインパクトは薄いw

おさまけ4巻内容まとめ(という名の自分用メモ)

いつも通り次の巻を読む前に目を通す用に、4巻の内容を超ザックリまとめておきます。

  • 白草とメイドの紫苑が怪我をした末春のため泊まりに
  • それをよく思わない黒羽と真理愛も襲来
  • その後「これでは末晴が疲弊する」と分かり当番制へ
  • 末春の過去が週刊誌によって暴露される(瞬の仕業)
  • ドキュメンタリーを作って対抗することに
  • 白草、真理愛、黒羽それぞれの思い出の地で各々のペアだけで撮影へ
  • 黒羽が「おさかの」というポジションをゲット

こんな感じ。

今後気になるのは「おさかの」になった末晴と黒羽がどんな感じになるかですね。

デートは普通にオーケーみたいだし、二人で出かけたりするのかも?

カカオ
3巻で撮影したPVはまだ出来上がってないみたいだし出来上がったりするのかなー

▼Kindleあると読書が捗るよ!

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カカオ
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