気にしない。忘れる。
「無職」であることに恥を感じる人がメッチャ多い件
とかく無職は肩身が狭い、らしい。
ゾンビかよ pic.twitter.com/erjDE6Du8q
— 汐(‾ʖ̫‾)けーすけ (@ic_73shioka) 2016, 1月 17
こういうのみるとこのまんまでええよ……とか思っちゃうことも。
さて本題。
無職でいることを恥ずかしがり、職業欄に「無職」と書くのを恥ずかしがる方は多いと思う。
でもね、
あんなもん気にする必要ないよん。
元古本屋店員が語る職業欄について
僕は過去に二年間、古本屋でアルバイトしてた時期がありました。
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買い取りの際には必ずお客さんに名前やら住所、
そして職業を専用の用紙に記入してもらっていました。
お客さんの中には「無職」も結構多かった、ような気がします。
なんで曖昧なのかって?
いや、あんま覚えてないんですよねー。
ほかに品出しやら出張買い取り、
もちろんレジ打ちもバシバシやっていて、
買い取りの客だって次から次へやってくる。
赤の他人の職業のことなんて覚えてる暇ないんですよ。
あとまあ、覚える必要もないし。
よっぽど変わった職業でなければ印象になんて残りません。「ジェダイ」とか書かれない限りはまず忘れますねw
そんなワケなんで、職業欄を書くときに恥ずかしがったりイヤな思いをしてる全国のニートさん、安心してください。
店員は他人の職業なんてすぐ忘れるよん。