『ゆるゆり』1期全話の感想。あかりの扱いは初期からあんなんだったのねw

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※ネタバレ注意

『ゆるゆり』1期全話を見たので感想をば。

あかり入学からのごらく部入部から始まった物語

物語…なんて言うほどにストーリーがあるワケでもないけれどw

はい、前々から見よう見ようと思っていた『ゆるゆり』の1期を全話見ました。

「さんハイ!」は見ていたんで知らないキャラはいませんでした。

あかりが中学に入学してからのごらく部入部という描写に、ちょっと感慨深いものを感じましたなぁ。

千夏ちゃんの結衣への想いは1話目から炸裂してたんですなw

ごらく部のまったり空間は1期の頃から相変わらずで何よりでした。

一番おもしろかったエピソードは、京子が頭を打って人格が変わってしまったアレです。

ゆるゆりにしてはちょっと感動させようという姿勢が新鮮でよかった。

逆走だけど楽しめる

なんて具合に、この作品を逆走するかのような見方なんですけど、そういう見方もゆるゆりには許されるんだなぁと思いました。

今後、四期が始まる可能性もあるかもですけど、1期から見てなくても余裕で楽しめるかと思いますよ。

僕は「さんハイ!」からですけど、心躍ってますw

まだ見ぬ登場人物たちの存在

1期を全話見た段階で、まだ見ぬ登場人物たちの存在に気づきました。

あかりの姉と千夏の姉ですな。

千夏の姉はほんの少し登場したけど顔は描かれてなかったし、あかりの姉に至っては彼女の部屋だけが描写され、それもかなりヤバい姉だということだけが伝わっているという始末w

このふたりは2期に登場するんですかねぇ。

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