あ、どうも。
オタブロガーのカカオ(@kudoshin06s)です。
暑過ぎとか言いながら、埃を被ったプラモやフィギュアの掃除なんかしちゃいました。
置いてあった跡がクッキリと…。
ええ加減ホコリが酷いんで掃除しますわ。 pic.twitter.com/ilKk33CdFt
— カカオ (@kudoshin06s) 2017年7月3日
アクアとレムがいたと思われる場所。いつものことだけどアカン。 pic.twitter.com/8hB4Tf8rZx
— カカオ (@kudoshin06s) 2017年7月3日
こりゃあひどい(苦笑)
最後に掃除してから1ヵ月は経ってますね…。
ちなみに飾ってある場所は本棚の上です。
飾ってあるプラモの個数が結構多いんで大変なんですよねぇ、掃除。
…などと面倒臭がったからこの有様なんですが。
多少の埃ならハンドモップで済ませるんですけど、多少どころじゃないんで(汗)
埃落とし
棚の上の掃除完了。次はこの子たちのホコリを落とすぞい。 pic.twitter.com/qB2VcUHGRU
— カカオ (@kudoshin06s) 2017年7月3日
これが大変なんですよねぇ。一体一体ホコリを落とすんで。
掃除完了。 pic.twitter.com/hCawdvFYyI
— カカオ (@kudoshin06s) 2017年7月3日
きれいきれい。
同じポーズで置き直すのはつまらないんで、掃除するたんびにポーズは変えてます。
大きく変わったのはレムとアクアかな。レムには盆を装備させてフリスビーのように使うという脳内設定w
アクアは…なんだろ。とりあえず顔変えただけで面白かったんで満足です。
カカオ
余談だけど、ねんどろいどは埃が落としやすかった。
大胆にデフォルメされているため全てのパーツが大きいから大きな筆とかでひょいひょいと落とせる。
あと材質的なモノなんですかね。妙に埃が落ちやすい。つや消しトップコートしたプラモは軒並みガッツリ付着して落ちにくいというのに。謎。
可能ならケースを用意したほうがイイ。
このように、埃落としはかなり手間になります。
完成品の数が増えれば増えるほど掃除が億劫になっていき、僕のように埃が積もってしまうという…。
なので、理想はプラモを飾るショーケースを用意するコトです。
↑こういうのとかですね。
もし自宅にスペースが余っててお財布に余力のある方は突き進んでイイ道かと。
が、
僕はそうではないので退却です…。
ただ、僕も無抵抗に埃のシャワーをプラモに浴びせられているワケではなく、一部の完成品はモデルカバーを利用してガードしています。
以下にレビュー記事がありますので合わせてどうぞ~。
今回の掃除でジャンク行きが決定したのがこちら。
ただキレイにするだけが目的だったんですけど、なんとなく置いているだけのプラモの存在に気付き、ジャンクパーツ行きにするコトにしました。
↑この三体です。
ガンタンク、グリモア、ハイモック。ハイモックは改造までしたんですが、もう自分の中で満足かなと。
ハイモックの武器やブースターは特に使えそう。
ガンタンクとグリモアは素組みしただけなんで、これはこれで何かに使えそう。
エアブラシの練習台になってもらうのもイイかも。
【まとめ】掃除をするとジャンクを発見できるかもしれないよ?
当初は
カカオ
掃除だりぃ…でもやらなきゃなぁ…
なんて具合だったんですけど、過去に自分が作った作品を見つめ直すイイ機会にもなって結果は満足です。
ジャンクパーツ行きにしようと思ったプラモも見つけられたし、スペースも少し空きましたしね。うん。