『ソードアート・オンライン18 アリシゼーション・ラスティング』感想。これまで積み上げてきたモノを全て出し切った最高傑作でした…!!

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※ネタバレ注意

 

カカオ
どうもお疲れ様です。
リズ推しのカカオ(@kudoshin06s)です。

ソードアート・オンライン18 アリシゼーション・ラスティング』を読了したので感想をば。

『ソードアート・オンライン18 アリシゼーション・ラスティング』感想

あらすじ

「――キリトくんだ。わたしのキリトくんが、帰ってきた……」
≪アンダーワールド≫全土が混沌と化す、≪最終負荷実験≫の二日目。
≪人界軍≫最強の整合騎士ベルクーリ、スーパーアカウント・太陽神ソルスを持つシノンを打ち破ったガブリエルは、≪ワールドエンド・オールター≫を目指すアリスを追う。
一方、圧倒的な数の≪暗黒騎士≫に包囲された≪人界軍≫囮部隊の戦場では、アスナの奮闘、リズベットやシリカらの助力虚しく、ついに自失状態のキリトが、ラフィン・コフィンの残党≪PoH≫につかまってしまう。積年の恨みを晴らさんと、PoHの毒牙がキリトに迫り――
瞬間。
キリトのこころの中に、声が響いた。それは、共に暮らし、戦い、笑いあった彼の親友の声。たった一人の、最高の相棒の声――。
ついに、キリトは復活する。
アンダーワールドに生きる≪すべて≫を、救うために。

あらすじからして終盤戦でヤバいのが分かります。

ラフコフのPoHですもんね…。

けれども「キリト復活」です。

お前……やっとかよ……。

待ちくたびれたぜ……!

感想(ネタバレ極薄)

長く続いたアリシゼーション編がついに完結しました!

以下は読了直後の僕のツイートです。

いやホント長かったですな…。

あとがきにも書いてありましたけど、アリシゼーション編って9巻から続いていたんです。

長くなったことに対し批判的な声もあるかもですけど、この18巻を読んだらそういった声はなくなるんでないのかなと僕は思います。

これまで積み上げてきたモノ全てを放出し、強敵と全力で戦っているキリトとアスナの姿は感動必至。

長く続いたからこその感動なんだと納得できました。

カカオ
以下はネタバレ盛りだくさんな読んだ人向きの内容なので、まだ読んでない人は撤退しよう!

僕が面白いと思ったところや気に入ったところを、エピソードごとにピックアップしていきます。

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マザーズ・ロザリオ!スターバースト・ストリーム!!

figma ソードアート・オンラインⅡ ユウキ ワンフェス2016夏
欲しいときに欲しい技が放たれましたなー。

キリトはガブリエル戦でのラストでスターバースト・ストリーム。

キリトと言えばやっぱコレですね。長らく登場してなかったけれど復活してようやっと…!

ユージオに助けられ16連撃を越えて17連撃目に突入したときは震えた…。

そして予想外だったのがアスナ。

まさかマザーズ・ロザリオを放ってくれるとは…!

ユウキの声がアスナを支えたシーンは本当に感動しましたねぇ。

ここぞとばかりに泣かせてきましたよ18巻は。

アリシゼーション編の壮大さが尋常ではない件

ソードアート・オンライン アスナ -血盟騎士団Ver.- (1/8スケール PVC製塗装済み完成品)
読んでいて思ったのが扱っているテーマの壮大さです。
SAOは1巻が始まった当初は

「ログアウトできない上に実際に死んでしまうデスゲームをクリアする」

という分かりやすい目的だったんですけど、18巻まで来ると…

  • 人間とAIの未来
  • 歴史問題
これらに踏み込んでいて、物語の広がりと深さが凄いことになってます。

…いきなりこうなったというより、気が付いたらこうなってたって感じですな。

人間とAIの未来については、アリスがリアルワールドに来て記者会見に登場したシーンがそれを象徴してますよなぁ。

記者に一様に浮かび上がっていたのは戸惑いで、それがまたリアルに感じられました。

歴史問題の根っこの深さがゲームの中にまで持ち込まれ、利用する者、巻き込まれる者など様々。

その歴史をAIが当たり前になるこれからの時代は繰り返してはいけない、そう記者会見で語った神代博士のシーン。

未来に向かっている様が最高でした。

SAO18巻の締めが壮大過ぎな件

え、なに、スターウォーズ!?

って具合にラストにはビビりましたねw

どんなに時間が進もうとも、アンダーワールドはファンタジーだと思っていたというか思いこんでいたというか…。

アンダーワールドがこれから直面する世界、宇宙規模の変革を感じさせつつ終わらせるという。

9巻から続いたアリシゼーションの締めにふさわしいビッグな終わり方だったと思いました。

脱帽です…。

SAO18巻の感想|まとめ

ソードアート・オンライン abec画集発売記念 ダブルスエードタペストリー
いやぁここまで余韻に浸れた小説はここ最近なかったと思います。

SAOが積み重ねてきたモノの大きさと、それらをフルで発揮させた18巻の大サービスっぷりがあったからこその余韻ですね。

正直言って書きたいことは山ほどあって、山ほどあるがゆえに感想がまとまらなかったです(苦笑)

とりあえず自分にとって印象的なシーンについてだけ書きましたけど、いずれまた別記事で感想や考察をポイントを絞って書きたいですねぇ。

2017年には新章がスタートするとのことなので、まだまだSAOは楽しめそうで何よりです。

プログレッシブもありますしね。

18巻でキリ良く終わったんで、1巻から読み直そうかとも考えています。

【追記】アリシゼーションWoU最終章が始まる!

例のウイルスのせいで延期されていたアリシゼーションWoU最終章が、7月11日からスタート!

毎週土曜24::00に放送されるとのことです。楽しみ!

またアリスの鬼気迫る戦いぶりも見られるんですかね?茅野愛衣さんの演技の鋭さが半端なくてめっちゃ良いんですよねぇ。

ちなみに茅野愛衣さんの声をガッツリ聴きたいなら、AmazonのAudibleで聴ける『このすば』原作の3巻がオススメです。

茅野さんの朗読でラノベを楽しめるとか最高過ぎます。

Audibleで『このすば』などのラノベを声優の朗読で聴ける!

2018年10月3日
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【おすすめ】Audibleで聴ける面白いラノベはこれだ!【俺ガイル・妹さえいればいいなど】

2020年4月13日

 

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