『文句の付けようがないラブコメ』1巻感想。神鳴沢セカイと桐島ユウキの設定が切ない…。

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※ネタバレ注意

 

どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『文句の付けようがないラブコメ』1巻を読了たので感想をば。

あらすじ

文句の付けようがないラブコメ (ダッシュエックス文庫DIGITAL)

神様をしている銀髪の少女、神鳴沢セカイ。

彼女に生け贄として捧げられた桐島ユウキ。

生け贄として捧げられた初日、願いを何でも叶えてもらえるユウキは、セカイにプロポーズをする。

……てな導入で始まる物語です。

タイトルの通り基本はラブコメではあるんです。セカイとユウキの会話はポンポン交わされて読みやすいし面白い。

セカイが思いの外照れ屋なのも可愛い。

でも徐々に明らかになっていくセカイの神様としての仕事内容や、そもそもユウキが生け贄として選ばれた理由を知ったとき、かなり切なくなりましたねぇ。

ええ話でした。

 

カカオ
以下はネタバレ盛りだくさんな読んだ人向きの内容なので、まだ読んでない人は撤退しよう!僕が面白いと思ったところや気に入ったところを、エピソードごとにピックアップしていきます。

 

 

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設定だけループ物する、みたいな。

少なくともユウキとセカイの最初の関係性が理由となって転成なり世界の改変が行われているので…。

ループ物の変化球みたいに僕は捉えています。

それにしても膨大な回数をこなしてますなぁユウキ。まさか万越えとは…。

シュタインズゲートもびっくり。

どのルートでもセカイがやっている神様の仕事のヘビーさを目の当たりにして、セカイを連れて逃げ出そうとしてるんですかね…。

ユウキとセカイがトゥルーエンドを探す物語…?

終盤で

 

カカオ
ちょっ……まさかの夢オチ!?

 

って驚いたのは僕だけではないはずw
もちろん夢オチではなく転成と改変、のはず。

名前もカタカナ表記から感じに変わっていて、設定の変更が成されている感が演出されているのがグッドだと思いました。

続刊も出ているんですけど、これは続刊の数だけユウキがセカイを救おうとして失敗するんですかね…?

色々気になることもあるし、6巻まで買っちゃいました。

セカイとユウキの掛け合いは面白かったし、ほかのキャラも立っていたんで、キャラクター小説を楽しみたいって人にはオススメですな。うん。

まとめ

セカイかわええ。

 

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