『甘城ブリリアントパーク2』感想

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※ネタバレ注意

 

甘城ブリリアントパーク2<甘城ブリリアントパーク> (富士見ファンタジア文庫)

 

『甘城ブリリアントパーク2』を読了したので感想をば。

 

一気にほんわかムードに

1巻のパークが潰れるか否か、という超シリアスムードから一転、2巻になったらほんわかムードになっとったw

いすずが本音を漏らしてしまう実を食べて大変なことになったり、お金がなくて財宝目当てに地下迷宮に突き進んだり。

アニメで見て爆笑した話が収録されていて、そして原作を読んでも爆笑しました。いすずの「んーーーーー!」がよかったですw

いすずが銭湯に行くシーンがあったんですけど、たしかアニメでは映像化されてないですよね。ぜひ動いてる銭湯シーンを描いて欲しかった。うん。

ラティファの存在が唯一のシリアス要素

ほんわか且つ爆笑ムードな2巻なんですけど、唯一のシリアス要素がラティファです。

ていうか、この唯一の威力が半端ではない。終盤の過去からの自分の手紙のところでラティファが涙するところなんかは、ほんわかムードなんぞ吹き飛んでしまいます。

あと、いすずが銭湯に行く前にラティファが洗面器だか桶だかに張った水で体を洗うところなんかも切ない。パークにお金がないから仕方ないとはいえ、これは…。

今後のラティファに注目したい。
少しぐらい救いやら笑いがあってほしいのですが果たして…。

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