※ネタバレ注意

どうもお疲れ様、リゼロ大好きカカオです
今回は…

『Re:ゼロから始める異世界生活45』を読了したので感想をば。
『Re:ゼロから始める異世界生活45』の感想
あらすじ
新候補者フィルオーレの登場で激化する王選の裏を追うスバル。
しかし、彼が目撃したのは王国の重鎮を手にかけ、刃を向けるクルシュの姿だった。
謀反人となった彼女を追うスバルもまた反逆者と見なされ、事態は悪化していく。
エミリアや仲間たち、そしてルグニカ王国までもが邪悪な陰謀に巻き込まれていく中、スバルは過酷な運命に立ち向かえるのか。
感想(ネタバレ極薄)
以下は読了直後の僕のポストです。
リゼロ45巻読了。44巻の終盤で混乱の渦に飲み込まれたんですけど、ひとまず「嗚呼、ヤツが暗躍してたのか…」と納得できた。
— カカオ (@kudoshin06s) June 25, 2026
あとこれまでの積み重ねが活きてる展開でもあって良き。
まだこの章のスタート地点に立った感じなんで、ここから流そうな気もするが。 https://t.co/03jCRUkGfV
「流そう」とか誤字ってて草。「長そう」です。
44巻の終盤が、クルシュによる凶行にスバル達が出くわすっていう場面だったんで、もう何がなんやらって感じだったんですけど、45巻を読むと色々と腑に落ちました。
もちろん謎はまだあるし、展開としては先行き真っ暗な逃走劇が始まってしまったんですが、それでも
「何とかなるんじゃね…?」
と光が差してるような具合です(あくまでも気持ちだけ前向きで状況は厳しい)
王都が舞台なので、久々に登場したキャラもいて懐かしさも感じられましたなー。

以下はネタバレ盛りだくさんな読んだ人向きの内容なので、まだ読んでない人は撤退しよう!
僕が面白いと思ったところや気に入ったところをピックアップしていきます。
『リゼロ45巻』で良かったところ
『リゼロ45巻』で特に良かったと思ったのは以下の3つです。
- クルシュの凶行には理由があった
- スバルのように名乗りを上げたエミリア
- カペラが暗躍してるっぽい
1つずつ解説していきます!
スバルのように名乗りを上げたエミリア
クルシュの凶行と現場に居合わせたスバルが一緒に逃走したことをきっかけに、エミリアが王城へ呼ばれたとこのシーンですね。
スバルが「魔女教徒ないし大罪司教なのでは」という疑いが持たれちゃったんです。
エミリア陣営やスバルを知ってる者からすれば「んなわけないだろ!」とキレ散らかすこと請け合いなんですけど、個人的には疑う人たちの気持ちも分からんでもない。
いくらなんでも大罪司教を倒し過ぎだし、何より素性が謎過ぎるw
そんな疑いを持たれて珍しくラムが感情的になったりもしたんですが(ラムが同行してる)、エミリアはというと、いつぞやのスバルのように、天に指を向けて名乗りをあげたんですよ。
このシーンは45巻きっての名シーンでしたな(リゼロ史上でも屈指になりそう)
まだスバルが認められてない頃に勝手に騎士宣言かましたあの時の再現を、エミリアがやってる感が感慨深い。
ユリウスにタコ負けしたあの頃からは、想像できません。

ただこの名乗り方、「我が名はめぐ〇ん!」って感じもあって中の人ネタ的にも面白いw
クルシュの凶行には理由があった
44巻を読了した僕を混乱させた、クルシュによるマイクロトフ殺害の件には、ちゃんと裏があったことが分かって納得しました。
まぁクルシュの風を読むいつものアレだけじゃ心元無かったんですけど、話の流れからカペラが背後にいることが分かって事情が大分違って見えてきましたね。
そもそもマイクロトフだったかどうかも怪しくなってきましたし…。
カペラの変身がどこまで可能なのか分からない現状ではあります。
でも王国の諜報機関がカペラを既に数回倒して今なおカペラが健在なのだから、マイクロトフ(仮カペラ)だったとしても不思議じゃないかなと(倒されたところでカペラ的にダメージはない的な意味で)
まぁ王国の騎士や偉い人たちの様子を見るに、操られてる感もありますなぁ。

あるいは全くの別人を変身させてるのかも。カペラにはそれが出来てしまう…。
カペラが暗躍してるっぽい
カペラについてはプリステラの頃はもちろん、どうやらメイリィが言う「ママ」でもあるっぽいので前々から気になってた存在でした。
そしてどうやらこの章では「スバル陣営 VS カペラ」になりそうな予感で、僕としてはワクワクが止まりません(カペラ本人が出てくるかはまだ不明ですが)
アニメ4期でもメイリィの死者の書に登場しましたし、ここにきて存在感増してますねー。
個人的には名前に「ルグニカ」が含まれているところが気になります。
そもそもこの第十章は、フィルオーレがルグニカ王家の血筋なのか否かが気になっていた点で、そこから「フェルトなのか?フィルオーレなのか??」っていう流れでした。
そこにカペラ参戦なので、選択肢は揃ったってもんです(さすがにこれ以上候補は増えまいw)
考察
ここでは僕が好き勝手に45巻を考察していくコーナーです。
今回は以下の3点について持論を述べていきます。
- カペラ・エメラダ・ルグニカ率いる『愛し子』
- 今後ラインハルトはどう立ち回る?
- スバル達の逃亡先ってどこだと思う?
カペラ・エメラダ・ルグニカ率いる『愛し子』
45巻で明らかになった『愛し子』という者たちの存在は、分かりやすくカペラの部下だと思うことにします。
僕はその『愛し子』を裏切った『白羊』と『黒狗』と、メイリィが関わっていたのかどうかが気になりますね。
『白羊』もカペラを「ママ」と呼んでいたわけで、メイリィを思い出さずにはいられません。
そのメイリィはというと、45巻では泣かせる大立ち回りを見せてくれました。かなり目立った活躍だったし、今後も登場してくれそうな気がします。
じゃあどう登場させるかというと、カペラとの関わりや『愛し子』との関係かなと。
ただそうなると、メイリィだけでなくエルザも『愛し子』だったことになりますなぁ。そこら辺のモヤモヤもこれから晴れてくれるといいですね。
今後ラインハルトはどう立ち回る?
45巻どころかリゼロで最もデカい障壁となったのがラインハルトでしたねぇ。敵にすると恐ろしいことこの上ない(おかげでガーフィールの成長が見られたけど)。
そんなラインハルトですけど、現状の王国でも命令には従ってはいます…が!
フェルトと関わりの深いロム爺の拘束も命じられているので、果たしてこれからも従順でいるのか疑問が残ります。
王国の剣であると自負する彼なので、逃走中のオットー達に立ちはだかることはできました。
でもロム爺相手に同じことができるんですかね…。
また、フェルトが王城から抜け出そうと画策してるので、その際にフェルトが危機に陥ったらどうするのか。
それ以前に「フェルトを捕縛しろ」とでも命令されたら従うのか。
割り切ってる感の強いラインハルトですけど、割り切れない男代表みたいなスバルと関わってきましたし、そろそろ影響受けて人間らしい行動取ってもいいと僕は思うんですよね。
スバル達の逃亡先ってどこだと思う?
これは純粋に僕の興味と想像だけなんですけど、皆さんは王国を出たスバルの行き先はどこだと思います?
ちなみにスバルとベア子は現在、ラッセル率いる王国の諜報機関『六枚舌』とクルシュ、フェリスと行動を共にしてます(前述の白羊と黒狗も六枚舌の所属)
僕はカララギに行くんじゃないかと思うんですよね。
理由は以下の2つ。
- ラッセルの表の顔は商人
- カララギが舞台になった章がまだ無い
ラッセルが逃亡先に選ぶなら、カララギは相性良いと思うんですよね。
2つ目の理由はメタ的ですがw
さすがに帝国は長らく舞台にしてきたし無いと思うし、グステコはちょっと調べてみたら閉鎖的で強力な精霊術や呪術体系を持つなんて書いてありました。
これはもうカララギに行くっきゃないw
ちなみにカララギが舞台になった章は無かったはずですが、スバルとレムが王国から逃亡して結婚したIFストーリーの舞台にはなってました。
あの話で出てきたスバルとレムの子供の名前が、たしか「スピカ」と「リゲル」なんですよねぇ。
今考えると「これは偶然なのか…」と思わずにはいられない。
『リゼロ45巻』の感想|まとめ
この記事では『Re:ゼロから始める異世界生活45』の感想を記事にしてきました。
45巻も気になるポイントや名場面が多くて、全てについて書くことはできませんでしたね…。
気になる方はぜひ45巻を読んでみてください。
喧嘩中のクルシュとフェリスが、スバルを挟んで会話してる距離感が謎にほっこりしたw
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