『ノーゲーム・ノーライフ7』感想。複雑怪奇な双六

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※ネタバレ注意

 

カカオ
どうもお疲れ様です。
カカオ(@kudoshin06s)です。

『ノーゲーム・ノーライフ7』を読了しましたので感想をば。

 

☆あらすじ

ゲームで全てが決まる世界【ディスボード】――空と白は『巫女』に憑く神随を顕現させゲームを挑む。
現実<せかい>に挑んでまで手にしたかったモノと、現実<世界>から逃げてまでなお探し求めるモノとは。『旧き神話<かれら>』にはあって、『新しき神話<かれら>』にはないモノとは。『うたわれぬもの<あのふたり>』にはなく、『うたわれるもの<あのふたり>』にはあるものとは――。 「今一度世界を変える――テトが偉そうに求めたもの、“俺ら”<みんな>で証明してやる」 【十六種族】位階序列一位、神霊種を殺さず殺す――大人気異世界ファンタジーの“最も新しき神話”第7弾!!

ついに位階序列一位の神霊種が相手とあって、空白がかなり苦戦している、ように見える。

けどこれらも含めて「やる前から勝っている」というパターンに持ち込むのだろうか。今のところそんなの無理ゲーにしか見えんw

 

☆双六がちょっと分かりにくい

今回のゲームは双六なんですけど、これがなかなかどうしてルールが分かりにくかったですねぇ。

面白くするには単純な双六じゃあつまらないのは分かるんですが、いささか複雑怪奇に過ぎたかと…。

ただ、理解してしまえばメッチャ面白いですっ!

サイコロの所持数で肉体年齢が変動するルールを利用して、サイコロの受け渡しによって年齢を調整したりなんかはよく考えたものです。

ルールの裏を突くというか、言葉の裏をかくようないつもの手も満載。一回読んだだけでは理解できずちょっと戻って読み返さなきゃいけない部分も多々ありましたが(苦笑)

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☆続きは8巻へ

僕は後追いでこの作品を読んでいるので知らなかったんですが、7巻が発売されたのって1年以上ぶりだったんですね…。

あとがきを読む限りでは、アニメ化してそれが大好評で、それに伴う期待という名のプレッシャーによってスランプに陥っていたようで…。

売れっ子作家さんも大変ですよね(汗)

榎宮先生の場合、本文だけでなくイラストまでこなしているので、その仕事量はほかのラノベ作家よりも多いのではないかと…。

小説もイラストもやってのけるなんて最強だわ…と僕は榎宮先生を尊敬しています。

無理せずに体と精神を大事にしてくださいませ。

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