ネーミング辞典のあまりの便利さに脱帽……。

クリエーターのためのネーミング辞典 (一般向辞典)
クリエーターのためのネーミング辞典 (一般向辞典)
ネーミング辞典。
その存在自体は知ってはいたのですが、あまり興味を持っていませんでした。
ネーミング苦手なくせに……。
現代モノならまだどうにかなりますけど、異能やファンタジー要素織り交ぜたり、あるいはファンタジー世界を舞台にした日にはネーミングでえらい悩みます。
これまで僕は乏しい英語知識を頼りに英和、和英辞書引いたりして頑張ってたんですけど、このやり方に限界を感じてネーミング辞典を購入。
そして脱帽。

 

べ、便利……!!

 

まずこれまでの僕の方法だと英語以外の言語変換が不可能だったので、どうしてもネーミングの幅が狭くなりがち。
ところがネーミング辞典だと数ヶ国語がどっちゃりと、しかも数万語載っているから幅は広い。選択肢が多すぎて逆に困るほど。
たとえば『はたらく魔王さま!』のエンテ・イスラの『イスラ』は、スペイン語で『島』という意味(ただ作者さんがスペイン語のイスラからエンテ・イスラと付けたかはわかりませんが)。
こんな具合に、ネーミング辞典があれば島という単語ひとつ取ってみても複数の言語から気に入ったのを選べます。
ちなみに僕が購入したネーミング辞典は八ヶ国語(+巻末付録で三ヶ国語)で約23500語載っているそうです。
こんな感じに↓
クリエーターのためのネーミング辞典 (一般向辞典)
クリエーターのためのネーミング辞典 (一般向辞典)

 

ファンタジー小説からSFまで、小説の執筆にかなり助力となるネーミング辞典ですが、多くの辞典が発売されているので迷うかと思います。
僕はAmazonのレビューを読みながらネットで買ってしまいましたが、可能ならば店頭で実際に手にとって読んだほうがいいかと。
その際にはただ読むのではなく、索引で目的の単語を引いてみたり、単語をどのようなジャンルで分けているかなど、自分の使いやすい形であるかを意識してチェックするのがベストです。
中には和風の幻想世界やミリタリーなどに特化したネーミング辞典などもあるようなので、自分がこれから書く作品に合わせて選ぶのもありですね。

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