※ネタバレ注意
どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『ヲタクに恋は難しい』第8話を見たので感想をば。
前回の感想は「」という記事にありますので、読んでない方は合わせてどうぞっ。
あらすじ
Aパート
宏嵩が雷ダメってお話。
子供の頃に雷が原因でゲームのデータが吹っ飛んだとかなんとか。
僕もドラクエのあの不吉な曲を2度ほど聴いたことあるんで分かる。
分かるんだけど、僕は別に雷も何もなくて普通に飛んだぞ…。
Bパート
宏嵩が成海との恋愛に悩んでた。
具体的に言うと、世に言う「恋人」とはいったい何をするのか。
自分たちの恋愛のあり方ってどうなの?
ていうか成海が昔付き合ってた彼氏と自分って違いすぎじゃね?
みたいなそんな感じ。
成海は成海で、自分らのデートってどうなのん……なんて具合。
宏嵩は小柳や樺倉を見て、自分たちの恋愛は何かが違うと思ったのか、成海をデートに誘う。
たぶん、普通のデート。
ってな感じでした。
今回はBパートが結構見せてきた感ある。うん。
宏嵩のピアス穴の理由がよかった
以前のエピソードで、宏嵩に耳にピアスの穴があるのを成海が見つける場面があったんですよ。
宏嵩らしからぬ行動っすよねぇ。
じゃあどうして宏嵩は柄にもない行動に出たのか。
それが今回のBパートで描かれていてよかった。
当時、成海が別の男といっしょに歩いているのを見かけた宏嵩は、その男がピアスをしているのを目にした。
……で、自分もピアスをってワケですな。
宏嵩、ぬぼーっとしているようで一途で、見ていてグッときました。
まとめ
公式サイトのキャラ紹介に載っている「桜城 光」っていつ出るんだろ。もう結構な話数だぞ…。