『ヲタクに恋は難しい』第9話感想。恋愛の難しさにオタクは関係ない気がしてきた件。

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※ネタバレ注意

どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『ヲタクに恋は難しい』第9話を見たので感想をば。

前回の感想は「『ヲタクに恋は難しい』第8話感想。宏嵩のピアス穴の理由にグッときましたなぁ。」という記事にありますので、読んでない方は合わせてどうぞっ。

あらすじ

前回のラストで決まった通り、今回はデートをすることになった成海と宏嵩。

普通のデートを演出するためか「オタクっぽい言動は禁止」という縛りを設けていた。ちなみに破ると罰金。楽しいのかそれw

途中、樺倉と小柳に遭遇したりもしつつ、デートは終盤を迎える。

成海は宏嵩に恐ろしく下手くそな渡し方でピアスをプレゼント。

二人には二人のペースがある。

みたいなノリで今回は終了。
小柳さんの言うとおり、成海たちは成海たちのペースでええとオイラも思うよっ!

オタクは関係ないような気がしてきた

仮に成海と宏嵩がオタでなかったとしても、性格的に二人とも恋愛に苦労しそうだなぁと思った。

成海はピアスの渡し方から、

宏嵩は日頃の表情の無さから。

このアニメのタイトルは確かに『オタクに恋は難しい』ではあるんですけど、恋の悩みは人の属性に関係ないんじゃね?って今回は伝えられたような気がするんですはい。

まとめ

成海の声ってかわいいなーと思う今日この頃です。

▼次の話▼
『ヲタクに恋は難しい』第10話感想。桜城光の声が低くて悠木碧さんの声だって分からんかった…。

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