『ヲタクに恋は難しい』第10話感想。桜城光の声が低くて悠木碧さんの声だって分からんかった…。

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※ネタバレ注意

どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『ヲタクに恋は難しい』第10話を見たので感想をば。

前回の感想は「『ヲタクに恋は難しい』第9話感想。恋愛の難しさにオタクは関係ない気がしてきた件。」という記事にありますので、読んでない方はどうぞっ。

あらすじ

今回をザックリ説明しちゃうと

  • 桜城 光が登場。めっちゃ人見知りだった。
  • メガネ無しの宏嵩登場。イケメンと再評価される。
  • 尚哉と光がいっしょにネトゲ。

こんな感じだった。
宏嵩はメガネがあろうとなかろうとカッコエエと思うんよね。うん。

桜城 光

ようやっと桜城 光が登場ですよ奥さん。

ずっと男だと思ってたら女でしたよ奥さんっ。

ついでに言うと中の人は悠木碧さんでしたよ奥さんっ!

いやぁ悠木さん、声色色々出せますなぁ。光、結構低い声なんですけどね。

ガチなファンだったらちょっと声聞いて分かったりするんですかね。

ネトゲを始めるなら一緒にやる人が欲しい件

最近、フォートナイトってゲームを始めたんですよ僕。

くっそ死にまくってますけどね。

もっと上手くなりたい…。

あと一緒にプレイしてくれる知り合いいないかなと自分の人間関係から色々当たってるんですけど、誰もプレイしてない。

できれば既にプレイしていて色々教えてくれる人が欲しい。。。

ってな具合に、ネトゲは一緒にプレイしてくれるリアルの友達がいると楽しいよなーと、尚哉と光を見て思った。うん。

まぁプレイヤースキルについては、最近だとyoutubeとかtwitchで配信してる人がたくさんいるんで、彼らのプレイを参考にしたりとかすればいいんですけどね。

まとめ

もし尚哉と光の関係が恋愛に発展したら、成海と宏嵩なんてレベルではないほどに難しそう。

▼次の話▼
『ヲタクに恋は難しい』第11話(最終回)感想。新たなジャンルを開拓した樺倉アッパレ。

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