『ヲタクに恋は難しい』第11話(最終回)感想。新たなジャンルを開拓した樺倉アッパレ。

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※ネタバレ注意

どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『ヲタクに恋は難しい』第11話を見たので感想をば。

前回の感想は「『ヲタクに恋は難しい』第10話感想。桜城光の声が低くて悠木碧さんの声だって分からんかった…。」という記事にありますので読んでない方は合わせてどうぞっ。

あらすじ

今回はメシも食わずにゲーム漬けだった宏嵩に鳴海がごはんを作ってあげたり、

樺倉が小柳に薦められてついにBLに手を出してストーリーに感動したり、

光くんが最近ログインしていない尚哉のことを気にしたり……

うん、超平和w
でもそこがいい。

そして今回が最終回だった模様。
僕は使ってるレコーダーのせいなのか知らんけど「終」って表示がなかったんで普通に続くのかと思ったw

新たな領域の開拓ってムズいよね…

樺倉がBLを読んだところが個人的に注目したシーンですな。

真面目な話、新たなジャンルを開拓するのってめっちゃ大切なんですよ。

価値観の幅が広がって、許容できる人の範囲も同時に広がるから。

……って思ってる割に、僕はなかなか新たな領域を開拓できてないんですけどねぇ。

最近の僕の開拓っていうと、Twitchでゲーム配信始めたことですな。

でもやってるゲームは自分の見知ったのなんで、何かこう未開拓のジャンルをプレイしたいところ。シムシティとか。

そう考えると樺倉エラいなーと思うのです。うん。

まとめ

全話通して気軽に見れて笑っていられる作品でした。

第1話放送当初はなんか批判めいたツイートも散見されたんですけど、僕は最終話まで視聴した今でもヲタ恋が好きですよ。

成海が面白くてかわええ。

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