※ネタバレ注意

どうもお疲れ様、リゼロ大好きカカオです。
今回は…

『Re:ゼロから始める異世界生活46』を読了したので感想をば。
『Re:ゼロから始める異世界生活46』の感想
あらすじ
『愛し子』たちの暗躍によって追われる身となったナツキ・スバル一行。
仲間と離れ離れになったスバルは、『六枚舌』とともに逆転の糸口を探す中、『色欲』への対抗手段となり得る魔女の研究と、それが眠る異空間の城の存在を知る。
一方、王都では新たな王選候補者とその騎士が動き出し、その策が大きな波紋を生んでいく。
疑念と信頼が交錯する中、スバルたちは大切な仲間を守るため、再び困難へと立ち向かう。
感想(ネタバレ極薄)
以下は読了直後の僕のポストです。
リゼロ46巻を読了。この作品における非力な部類に入るキャラ達がバチクソ頑張ってましたなぁ。
— カカオ (@kudoshin06s) September 25, 2026
中でも個人的にはハインケルの株が急上昇。出会う人間次第なとこあるよなぁ人生って…などと思ってしまった。
あと登場人物がまたガッツリ増えた。覚えていられるだろうか。
「この作品における非力な部類のキャラ」とは、もちろんスバルも入ってますが、ハインケルもその一人。
たぶんハインケルに対して良い印象を持ってる読者ってあんまりいないと思うんですよね(アニメ勢に至っては嫌悪感しかないかも…)
僕も「ワケ有りなのは分かっちゃいるけどね…」って感じでした。
ところが46巻を読んで印象がかなり変わりましたね。全てはフィルオーレのおかげなんですが、それはネタバレになってしまうので割愛。
感動するって感じではなく、じわる感じで良かった。ハインケルの諦めの悪さと内に秘めた人の良さが出てきた感じ。
フィルオーレとハインケルという組み合わせ、悪くないw
そしてスバルはいつも通り非力ながらも頑張ってましたねぇ。仲間を信じた捨て身の戦術!!っていつもかw
ストーリーのほうは、「スバル達と六枚舌」「城にいるエミリア達」「逃走中のエミリア陣営の面々」って具合に分断状態の中で進んでます。
なんか屋敷にいたロズワール達もどっか行ったらしいので、大きく分けると4つに分断されてる感じですかね?
46巻ではいよいよ愛し子達がガッツリ登場してきました。名前を覚えていられる自信がない…。

以下はネタバレ盛りだくさんな読んだ人向きの内容なので、まだ読んでない人は撤退しよう!
僕が面白いと思ったところや気に入ったところをピックアップしていきます。
『リゼロ46巻』で良かったところ
『リゼロ46巻』で特に良かったと思ったのは以下の3つです。
- フィルオーレの騎士になったハインケル
- ベア子の実家「クーゲルシュライバー城」へ行く
- 白羊ちゃんの名演技(と、体を張ったスバル)
フィルオーレの騎士になったハインケル
別の世界線ではアルと盛大に暴れたハインケルも、この世界線では活躍の場が無い…と思いきや、フィルオーレが彼にスポットを当てました。
騎士になって欲しいとのことマジか。
ハインケル本人すら止めたレベルだったのには笑いましたw
面白かったのが、ハインケル的には渡りに船の話だというのに当初は拒んだことですね。
自分の願いよりもフィルオーレに及ぶ悪影響を無意識で案じる辺りに、彼の非常に分かりにくい人の良さが出ているなと思いましたなぁ。
まぁ猪突猛進のフィルオーレは説き伏されることなくハインケルを騎士にしましたがw
その後も彼女に振り回された挙句、城に軟禁状態のエミリア達を攫って脱走しようとか言い出すフィルオーレに頭を抱えながらも綿密に計画を建てたハインケルが健気…。

フィルオーレと関わっていくうちに、ハインケルの良さがようやく明るみに出てきたなぁと思った
ベア子の実家「クーゲルシュライバー城」へ行く
ベア子の実家ってどこやねんと思われるかもしれませんが、エキドナやロズワールと一緒にいてヘクトールが襲ってきたあそこです。「クーゲルシュライバー城」って名前らしい。
ただアニメ2期だと木の小屋みたいな質素な家だったような(記憶違いだったすいません)
なぜこの展開が高評価かというと、1つは回想シーンで出した舞台を登場させたことで得られる情報があるかなと。
実際、エキドナの父親と母親の件はかなり驚かされましたなぁ。オトンがヘクトールでオカンがパンドラて(絶句)
2つ目は、舞台がガラリと変わってくれて新鮮。
いやほら、アルが大暴れした世界線はルグニカ各地だったわけで、なんかこうステージを変えて欲しかった僕がいますw

あとベア子が探したいエキドナからのプレゼントっていうのも気になる
白羊ちゃんの名演技(と、体を張ったスバル)
ベア子の実家はまともな方法では来られないので安全かと思いきや、普通に愛し子達が襲いかかってきてワロタ(愛し子達がついてきたのか、実家が世界に露わになったから来れたのかどっちなんだろ)
愛し子達も異能を駆使して戦ってくるんですけど、今回のはかなり地味。音を消したり道に迷わせたりなどなど。
とはいえ地味な能力も複数合わさると驚異。クルシュと互角にやり合うレベルの強さのキャラもいますし、開幕では死に戻りも…。
しかし襲撃により分断されたスバルが、白羊と共に作戦を練って逆転していく様はスッキリしましたなぁ。
スバルの体の張ったスタイルはいつものことだとして、白羊ちゃんの元愛し子というポジションを活かした作戦がお見事!

ここ最近のリゼロは面白いけど分かりやすくスカッとする展開が無かったんで、読んでて気持ちよかった
考察
46巻を読んで考えてみたいことが2つあったんで書き散らしていきまっす!
考察するのは以下の2点。
- メイリィは元愛し子なのでは…
- 何かと登場する「エキドナ」
メイリィは元愛し子なのでは…
メイリィもカペラを「ママ」と呼んでいたし、これはもう元愛し子なのでは…。
46巻の愛し子達みたいに複数人ではいなかったのが気になるけど、愛し子達同士の繋がりも希薄で「ママ」による恐怖でまとまってるようなので、メイリィがエルザとペアの別働隊だったのかなと。
46巻でもスバルがちょっとだけメイリィに触れてる部分があったんで、たぶんメイリィが愛し子について何か知らないかなと思ってのシーンだったと僕は予想してます。
そのメイリィはというと、45巻でオットー達と逃亡し、46巻では登場してません。

僕的にはメイリィって好きなキャラなんで、対カペラ戦においてモリモリ頑張って欲しいw
フリューゲル
スバルによると、ベア子の実家「クーゲルシュライバー城」のクーゲルシュライバーがドイツ語でボールペンという意味とのこと(知らんかった)
で、フリューゲルもドイツ語由来なので、城の名前はフリューゲルが付けた説が浮上してきますよね。
そうなるとフリューゲルとエキドナに関わりがあった説も出てきます。ちなみにベア子によると、エキドナならどんな人でも知り合いだって不思議じゃないらしいから、可能性はアリ。
と、まぁこんな具合にフリューゲルについての考察がスバル視点でも行われていました。
何が分かったというわけではないんですけど、どう考えてもフリューゲルはスバルやアルと同じ境遇だと思われ。
ただ問題はそれよりも、シャウラがスバルのことを「お師匠様」と呼んでた件。フリューゲルとスバルが似ているのかどうかは、シャウラの言動を見てると、もはやフリューゲル本人と接しているレベルですよね。
ここを明らかにして欲しいですなぁ。
僕としてはスバルとフリューゲルが同一人物説を推したい。そうすると、リゼロという物語自体が壮大なタイムトラベルになっておもろいかなと。

ただこの発想はここまでの展開を読んでれば、誰もが考えることだと思うんで違う気がしてならない…
『リゼロ46巻』の感想|まとめ
この記事では『Re:ゼロから始める異世界生活46』の感想を記事にしてきました。
いよいよ愛し子たちが襲いかかってきてますが、その過程でクルシュとフェリスの仲違いが解決したりと、物語は進んでいってます。
僕としては46巻で株が急上昇したハインケルが気になりますね。彼はやるときはやる男ですw
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