※ネタバレ注意
『機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORY』第3話を見たので感想をば。
遺品整理…
前回戦死した味方の遺品を、コウが遺品整理をするシーンが悲しかったですねぇ…。
ガトーとやりあって生き残っただけでも御の字だと思うんですけど、コウはそうは思っていないようで悔しがっていましたなぁ…。
でも実際のところ1号機と2号機ってどれぐらい性能差があるんですかねぇ。パイロットの技量を抜きにして、あくまでもスペック的に。
2号機にはアトミックバズーカがあるんで2号機のほうが…となりがちですけど、どうなんだろう。
そこらへん、ぜひともニナさんに解説してもらいたいｗ
特徴がないのが特徴カッコいいジムカスタム！
3話の見所は1号機とジムカスタムによる練習試合ですな。非公式だけど。
結果的には1号機を操るコウが勝ったんですけど、これはもう1号機の性能のなせる業でしたね。
あとまあ、個人的にジムカスタムのほうがカッコイイと思うのｗ
いやだって、もしコウがザクＦ２に乗ってたらと思うと勝てた気がしませんもん。
1号機の機動性があってこその勝利です。
でも歴代のガンダムパイロットたちは最初はみんな性能に助けられるんですよ。
アムロだって最初に乗ったのがボールだったらシャアザクと遭遇したあたりで負けてたと思うしｗ
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