※ネタバレ注意
『機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORY』第5話を見たので感想をば。
☆ニナとコウが空白の一週間で異様に仲良くなっていた件についてw
冒頭からニナとコウが1号機の中でイチャついてたんですがw
え、前回のラストってニナとコウが急接近するようなことありましたっけ…。
物語的には悪くない終わり方ではあったけど。
時間軸的には前回から1週間経ったようですけど、この空白の一週間にいったいふたりに何があったのか知りたいw
☆ドラッツェ、ゲルググM…やっぱジオンMSっていいよねぇ(しみじみ)
ドラッツェがちらりと映っただけで興奮した僕ですwいやぁやっぱいいねぇジオンのMSは。
曲線的なフォルムとイカついデザイン。たまらんですなぁ。
そして今回はシーマの登場、出撃…待ってましたよ!
ゲルググMの出撃、さらにはシーマのゲルググの出撃!
0083って随分前の作品なんですけど、戦闘シーンの迫力は今でも通用しますなぁ。
それとも好きな機体が登場したせいで僕の目が色眼鏡になってしまっているのだろうか(苦笑)
コウの出撃は案の定というべきか失策でしたなぁ。ジム以下じゃあそりゃ無理ですよ…。
ただシーマのゲルググによる射撃に耐え続けた1号機の装甲の厚さはスゴい…って、やはり序盤の主人公はMSの性能に助けられるんですね…。
それにしても、ニナが1号機を心配してコウを怒ったかと思えば次の瞬間にはコウの安否を気にしたりと、とにかく感情の動きが忙しなかったですなぁ。
1号機もコウも両方心配ではあるんでしょうけど、1号機を乱暴に扱うコウを許せない気持ちもあるワケで…。
複雑なお年頃なんですな(違)
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