『妹さえいればいい。6』感想。伊月、那由多、京、春斗の関係がスゴいコトになっとる…!

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※ネタバレ注意

妹さえいればいい。6 (ガガガ文庫)

どうも、カカオです。
『妹さえいればいい。6』を読了したので感想をば。

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あらすじ

5巻で伊月に告白した京。
その後の京や伊月、
そして春斗、
さらには那由多、
というか4人丸っと大変でした。

さらには新キャラが投入されて恋愛模様がより複雑化していきました。

 

カカオ
以下はネタバレ盛りだくさんな内容なので、まだ読んでない人は撤退しよう!読んだ人は僕の好き勝手な考察にお付き合いしていただけると幸いですw

 

 

 

 

 

伊月、那由多、京、春斗の関係が更新された模様です…。

序盤から京が春斗を振るというスゴい展開でした。
振った京はそれでも伊月を諦めるつもりはないという。
そして春斗もまた、諦めるつもりはないようです。

二人とも清々しい感じがしていたのが印象的でしたねぇ。

京の「諦めない姿勢」は、那由多に自分の気持ち(伊月が好き)を話したからこそ芽生えたものですな。
那由多と京が伊月を巡り、互いがライバル同士であることを認識したシーンはすばらしかった。

なんだかんだで序盤は本当に激動でしたね…。

伊月はというと、
京に告白されてアタフタ。
これはもう予想通りでしたw

 

春斗に迫る相生初

GF文庫の新人賞授賞式で春斗に迫ってきた相生初(あいおいうい)の存在がめっちゃ気になりますなー。
名前の言い難さも気になるけどw

簡単に説明すると、
相生初は専門学校時代に講師で来ていた春斗に怒られて以来、心を入れ替え作品を書いて今回受賞した女性作家さん(超絶キレイな人)。

これまで京を追うばかりだった春斗が、
今度は迫られる立場になったのがオモシロイ。
さらにはそんな春斗をどこかおもしろく無さそうに見る京も…。
おいおい脈があるんじゃないのか春斗くんw

 

声優選びは大変です。

アニメの声優を選ぶシーンって「妹さえいればいい」以外でも耳にしたり見たり読んだりしたコトあるんですけど、この作品もなかなかヘビーでしたなぁ。

実力と人気のある声優を推している作家と監督、新人をねじ込みたい勢のバトルが…(苦笑)

歌がNGな声優さんもいれば、スケジュールが過密な声優さんもいる。
挙げ句「見た目が…」なんて理由で却下な声優さんも。
酷いけど実際にありそう…。

 

伊月と那由多がついに…え、まだ続くの?w

那由多が珍しく働きまくったかと思ったら倒れて病院行きに…。
そんな那由多を心配して大切なラジオCDの収録を抜け出して病院へ向かった伊月。

断腸の思いで収録の現場を抜け出したかというと全くそうではなかったんですよね伊月。

伊月は過去に母親を亡くしているから、死をかなりリアルに感じたんでないかと思われ。

本当は那由多級になってから告白するつもりだったけどいついなくなるか分からないのが生ある者の宿命。

そんなこんなで伊月は那由多に告白、付き合うコトになりました
めでたしめでたし…。

ではなく、まだこの物語は続くようですw
あとがきにも書いてあったんですけど、
普通ならもう終わる展開ですよね(苦笑)

ただ、
春斗や京がどうなるかまだサッパリだし、
千尋に至ってはまだ伊月に本当のコトを明らかにしてません。
続くっきゃないですな。

伊月とカニ公が恋人同士かぁ…。
どんな感じになるんだろ。

 

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