※ネタバレ注意
どうも、カカオです。
『進撃の巨人』第31話を見たので感想をば。
進撃の巨人見た。ライナー…自己紹介するみたいにサラッと重大なネタを明かしやがったwあの演出嫌いじゃない。
— カカオ (@kudoshin06s) 2017年5月6日
つかユミル生きてたのね。前回の捕食された具合が旧劇場版のエヴァ弍号機ばりにグチャグチャだったからもうアカンかと思って死んだ前提で感想書いちゃった。ま、いっか。#進撃の巨人
— カカオ (@kudoshin06s) 2017年5月6日
ライナーたちとユミルは立場が違うのかな。ライナーには缶詰めの文字が読めなくてユミルには読めたし。それともライナーが読めないフリをしたんだろか。#進撃の巨人
— カカオ (@kudoshin06s) 2017年5月6日
超大型巨人と鎧の巨人の正体って、進撃の巨人において超重要事項だっただけに、「俺が鎧の巨人」てな具合にライナーからサクッと明かされたときは
カカオ
…………え?
てな具合でした。
リアクション遅れるわw
また謎が増えた
ただライナーが鎧の巨人、ベルトルトが超大型巨人という事実が分かったところで謎だらけですが。
というか今回新たに謎が増えましたな。
- ライナーとベルトルトの「故郷」とは?
- ライナー&ベルトルトとユミルの違いは?
- ライナーたちはアニと関係してるの?
ライナーたちとアニの関係は十中八九間違いないと思うんで後は事実確認を待つのみてな感じなんですが。
ただ「故郷」と「ユミルとの違い」がどうにも謎すぎる。
特にライナーとベルトルト、ユミルの立場の違い。
ライナーたちはユミルが巨人になれるコトを知らなかったんみたいなんですよねぇ…。
だとすると、巨人になれる人間たちの間に出身の違い、派閥の違いなどがあって、互いの存在を把握できていないコトになる。
もっと言えば、巨人を「人間側につく巨人(エレンとか)」と「人間を滅ぼす側(ライナーたち)」の二つの立場に分けられなくもないです。
ユミルが何を考えているのか分からないけど、少なくともライナー側ではないと思いますし。
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