※ネタバレ注意
どうも、カカオです。
『進撃の巨人』第34話を見たので感想をば。
進撃見た。ライナーがイイ感じに仕上がってるぜ…。ああいう錯乱気味のキャラ、嫌いじゃない。ライナーの最期(死ぬかどうか知りませんけど)に果たして彼がどちらの自分の感情を選択するのか気になる。
— カカオ (@kudoshin06s) 2017年5月27日
ライナーがクリスタを守る提案をしたのは、ユミルを揺さぶって自分の陣営に引き込む狙いもあるだろうけど、同じくらいクリスタその人をどうにかしたいんだろな…と。#進撃の巨人
— カカオ (@kudoshin06s) 2017年5月27日
今回のエレンは置いてけぼり感強かったなぁ。確かにエレンは猿も見てなかったね(苦笑#進撃の巨人
— カカオ (@kudoshin06s) 2017年5月27日
「どうぞ気絶でもしててください!」
ハンジ「うっ…がっ……」
↑このやり取りが自分でよく分からないんだけどツボ。#進撃の巨人
— カカオ (@kudoshin06s) 2017年5月27日
あまり動きのないエピソードでしたが、ライナーのおかしな言動の理由付けがなされていてよかったなと。うん。
3つの立場がある模様
今回のエピソードで1番気になったのはそれぞれの立場です。
- エレンたち人間
- ベルトとライナーが属する巨人の組織?陣営?
- ユミルが属する組織?陣営?
ベルトルト、ライナー、ユミルはかなり情報通のようだけどユミルはあくまでもベルトルトとライナーとは別の立場なのがめっちゃ気になります。
たぶん猿の側にいるのがベルトルトとライナーだと思うんですけど果たして。
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