※ネタバレ注意
どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『ヲタクに恋は難しい』第1話~3話を見たので感想をば。
あらすじ
まぁ第1~3話感想とはいえ、ほとんど3話感想なんすけどね。
- 1話で成海と宏嵩が付き合い始め
- 2話はどうしたらいいか分からなくなって距離が空いたけどどうにかなったよっ
って感じでした。
そして第3話は以下みたいな感じ。
第3話Aパート
イベント間近の成海を宏嵩が手伝うという男女の付き合いも色気の欠片すらないスタート。これでいいんです。
某即売会的なアレに参加し、自ら手がけた同人誌を売りさばく成海。お客さんとのやり取りとか超楽しそう。
第3話Bパート
宏嵩んちに誘われる成海は、真っ先に自分の下着の色を思い出そうとするも思い出せなかった。それでいいんです。
いざ宏嵩んちに行ってみると、迫られたかと思いきやマリカーが始まり、挙げ句小柳たちも来て泊まりのゲーム大会が始まった。これでいいんです。
ゲーム大会は楽しく、宏嵩のフィギュアは全員壁の方を向いて、めでたしめでたし。
……てな感じでした。
僕もフィギュアに限ってはデッカイほうがいいなーと(小声
イベントは続くよどこまでも
イベント前になって「締め切りが~!」なんて言ってる漫画描いてるオタが結構羨ましかったり。
しかもなんだかんだでイベントって年に結構あるのか、Twitterで追ってる絵師さんは割としょっちゅう「締め切りが~!」と呟いているような。
いや単純に商業の仕事かもしれんか。
絵に限った話じゃないけど、創作系のお仕事してる人ってすんごいよなぁ…。
みんなでゲームお泊まり会ですが何か
まぁ僕の大学時代の話はどうでもいいっすね。はい。
大人になっても僕はたまに友人たちと今回のヲタ恋みたいにゲームするんですけど、子供の頃より楽しいんですよねぇ。
何せ泊まりでゲームをやるなんてこと、子供時代にはできなかったですから。
逆に、子供時代に泊まりでゲームができたら、今よりもっと楽しかったのだろうか、と考えてみたり。
どうだろね。
まとめ
恋は難しいと言いながら、ちゃんと恋してますな。