『ヲタクに恋は難しい』第4話感想。妥協なのか否かがポイントらしい。

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※ネタバレ注意

どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『ヲタクに恋は難しい』第4話を見たので感想をば。

前回の感想は「『ヲタクに恋は難しい』第1話~3話感想。なんだかんだで順調な恋なのではw」という記事にありますので読んでない方は合わせてどうぞっ。

あらすじ

成海がセーラームーン見て泣いているところからスタート。昔のアニメ見て泣く気持ちは分からんでもないけど会社でとか意志が強靱すぎる。

宏嵩の女装写真をきっかけに、樺倉を女装させようと小柳が攻めに攻めまくり、フィギュアで釣って無事に樺倉を女装させる。

そりゃ釣られるわぁ。

Bパートは会社帰りにいつもの4人で飲んでいるとき、樺倉と小柳が喧嘩。

樺倉相手だと素直になれないと泣いてしまう小柳を、樺倉が抱きしめて一件落着コノヤロウ。

ってな感じでした。

樺倉と小柳って互いに理解した上で喧嘩してんのかと思ったら、小柳はそうでもなかったんだなーという発見がありやした。

これから女装する人に向けての注意

女装するときって、服装にもよるんだけど脚が出る服の場合はやはりスネ毛は剃ると思うんすよ。

僕は高校時代に1度やる羽目になったんですけど、あれはマジ注意。

だってスネ毛って剃った後、以前よりも勢いを増して生えてくるんですもん…。

おかげでスネ毛濃い目男子っすよオイラ。

まぁ最近は永久脱毛とかあるみたいだけど、そこまでする気にはなれないんすよなぁ。

文化祭でジャンケンに負けた過去の自分を恨むぜ…。

社会人になってからのオタ仲間探しは難しそう

今回はBパートの「オタクの異性だからと妥協して選んだのか」っていうのが肝だったと思います。

個人的には、社会人になってからオタ仲間を見つけるのって大変で、うまい具合に見つかったらそりゃレアケースだと思うんですよ。

ましてやこの作品みたいに会社の中でとか、レア中のレア。

だから、妥協というよりはレアケースをモノにしたって感じ。妥協は一切なく、目指していた場所へ到達した、みたいな。

まとめ

そういや成海たちって何の仕事してんだろ。

▼次の話▼
『ヲタクに恋は難しい』第5話感想。弟くんが登場しました(こなみ

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